CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 ★5.2
総レス数: 307
開始日時: 2024/05/25(土) 18:55:41
最終投稿: 2024/06/30(日) 20:27:40
リエラジ (先頭の
https://抜き)
77回 きなC(すみれ)
youtu.be/XcUWqp1BgwU
78回 きなC(すみれ)
youtu.be/4oA8zU4ZgIo
89回 きなC(クゥ恋)
youtu.be/3-5Ux6O9X2Y
90回 きなC(クゥ恋)
youtu.be/mlkiEX7-nxE
107回 きなC(すみ恋)
youtu.be/gFaXATUq41A
108回 きなC(すみ恋)
youtu.be/4f96NxrjPi0
112回 きなC(四季メイ)
youtu.be/V2QI9CtpEQI
113回 きなC(四季メイ)
youtu.be/fBI04cYNrww
129回 きなC(とまマル)
youtu.be/OOTWFkwdhhE
130回 きなC(とまマル)
youtu.be/ec5dW6hPfIo
169回 きなC(5yncri5e!)
youtu.be/u1ulmcufk5Q
【注意事項】
・ここでは6/1からスレが24時間書き込みが無いと落ちるらしいっす(5chと同じ仕様)
・携帯回線は規制されて書き込めなくなるらしいっす。キャップ申請というのをすれば書き込めるっす。キャップ状態だとこのレスみたいな表示になるっす。
管理人さんに頼んでかのん先輩のキャップはBANしてもらうっす
きな子「そうなんすよ〜」
かのん「すごいね〜」
夏美(きな子、かのん先輩と楽しそうに話してますの)
夏美(やっぱり、お互い初めての先輩後輩だから特別仲良しですの?)
きな子「それでー…あ!CEO!」タッタッタッ
夏美「きな子、おはようですの。」
きな子「おはよーっす!夏美ちゃん!」
夏美「……かのん先輩はいいんですの?」
きな子「あっ!!ご、ごめんなさいっすかのん先輩!」
かのん「いやー、いいねぇ。青春だねぇ」ニヤニヤ
夏美「うっざい先輩ですの…」
可可「おはようございマス!きなきな!いまの可愛かったデス!」
きな子「へ?なんのことっすか?」
可可「大好きな飼い主を見つけて猛ダッシュするわんちゃんみたいデシタ♡」
きな子「えええ!?」
かのん「たしかに、そんな感じかも」
きな子「きな子わんちゃんじゃないっすよ〜」
夏美「にゃは、きなわん子ですの」ナデナデ
きな子「も、も〜////」
かのん「うしさんかな」
夏美のLtubeチャンネルでゲーム実況をしているうちに親密な関係となり…
きな子さん、今まで黙っていてすみませんでした
そういえばここ避難所を付けないストロングスタイルだな
破壊と回復を繰り返すスレらしいっていったら確かにそう
>>30きな恋はカップルと言うより姉妹のようですの
あっちの掲示板が終わるみたいなんで引っ越して来たっすよ
新天地では脳破壊禁止でお願いしますの!!
脳破壊は絶対ぜぇ~ったいにNGですの!!!
3期生カプが予想以上に力入ってる上に恋きなとかが浮上してるからむしろCEOがカプ難民化する可能性があるっす
その不安につけ込んで満を持してきなC完成っすよ
きな子「ただいまっすー!」
夏美「……楽しかったですの?」
きな子「すっっごく楽しかったっすよ!かのん先輩、ギターとっても上手で!」
夏美「………」
きな子「……夏美ちゃん?」
夏美「……もういいですの。普段見ないようなきらきらした笑顔、楽しかったのは痛いほど伝わってきますの」
きな子「……夏美ちゃん」
夏美「……なんですの?」
チュッ
夏美「────!!//////いきなりなにするんですの!?」
きな子「さみしい思いをさせてしまってごめんなさいっす」
夏美「……ずるいですの」
きな子「……ふふっ、ついしたくなってしまったっす」
夏美「謝りながらふにゃふにゃの変な笑顔して、どっちかにしてほしいですの」
きな子「でも……こんな顔見せるのも、夏美ちゃんだけっすよ?」
夏美「……ずるいですの!!//////」
きな子「夏美ちゃんの財布にコンドームが入ってたっす」
きな子「一緒に行った買い物で支払いの時にちらっと見えたっす」
きな子「する時はきな子が用意してるから必要ないのに」
きな子「なんで夏美ちゃんが持ってるんすか?」
きな子「四季ちゃんに聞いたら財布にコンドームを入れるのが流行ってたこともあるみたいっす」
きな子「お金が貯まるとかって」
きな子「そういうことなら納得っす!」
きな子が用意したやつは穴が空いてる時があるから予備で持ってますの
きな子「かのん先輩に告白されたっす」
夏美「はぁ?…冗談ですの?」
きな子「きな子もそう思ったんすけど、本気だって」
夏美「で、なんて返事しましたの?」
きな子「考えさせてほしいって─」
きな子「な、夏美ちゃんはどう思うっすか?」
夏美「どうって…そんなのきな子が決めることでしょ?」
きな子「うん…」
きな子「き、きな子は…」
きな子「夏美ちゃん!きな子は…夏美ちゃんのこと」
夏美「っお似合いだと思いますの」
きな子「え」
夏美「きな子とかのん先輩は……お似合いだと思いますの」
きな子「そ、そっすか」
きな子「ありがと、夏美ちゃん」
夏美「うん…じゃあ明日にでも、結果を聞かせて欲しいんですの〜」
きな子「うん…」
夏美「じゃあ、明日ですの」
かのん先輩はかっこよくて、優しくて─
私といるよりきっと幸せに成れますの
カチャ
冬毬「おかえりなさ…姉者?」
冬毬「なにかあったのですか?」
夏美「なにも、ありませんの」
冬毬「目が真っ赤になってます。」
夏美「ほっておいてほしいんですの」
冬毬「しかし、」
夏美「おねがい」バタン
冬毬「姉者……」
きな子が幸せになったらそれでいいんですの
なのに、涙が止まりませんの
夏美「きな子…」
もう、寝てしまおう─
明日になったら、気持ちも落ち着きますの
冬毬「姉者、起きてください」
夏美「…冬毬、朝ですの?」
冬毬「はい、夕食も起きてこなかったので心配しました 」
夏美「ごめんですの!でも…今日は学校休みますの」
冬毬「ど、どこか具合が悪いのですか?」
夏美「大丈夫ですの」
きな子に顔をあわせられないんですの
きな子とかのん先輩が二人幸せに笑うところを見るのは─
今の私にはあまりにもつらすぎますの
冬毬「わかりました。ゆっくり休んでください。」
夏美「ありがと」
冬毬「姉者!」
夏美「なんですの、冬毬」
冬毬「きな子先輩が─」
夏美「きな子?今日は行けないと伝えて欲しいんですの」
冬毬「それが─」
きな子「夏美ちゃん」
夏美「きな子…」
今は結果なんて聞きたくない
きな子「きな子、断ったっす」
夏美「は!?な、なんでですの」
きな子「きな子は、夏美ちゃんのことが好きなんすっ」
冬毬「えっ」
夏美「きな子…」
夏美「私も…きな子のこと好きですの」
冬毬「!?」
きな子「夏美ちゃ〜んっ」ぎゅむ〜
夏美「ちょっ、駄目ですの!お風呂入ってないから臭いが─」
きな子「夏美ちゃんが臭いわけないっす!いい匂いっす♡」
夏美「ううぅ」
冬毬「あ、あの/// 遅刻してしまいます。きな子先輩」
きな子「あ、そうだったっす!夏美ちゃんも行こ?」
夏美「臭うから…今日は」
きな子「ヘアオイルでもつけとけばバレないっすよ〜!」
冬毬「姉者が元気になったようで良かったです」
流れで来てしまったものの─
かのん先輩に合わせる顔がないというか
きな子「あ、かのん先輩!」
夏美「うっ」
かのん「あっ、きな子ちゃんと夏美ちゃん!ってことは上手くいったのかな?」
きな子「そうなんすっ!えへへ///」
かのん「…うん!良かった~!」
千砂都「きな子ちゃん、すごくいい笑顔、まるだね~」
きな子「千砂都先輩〜!」
夏美「……」
かのん「…夏美ちゃんも、おめでとう」
夏美「かのん先輩…その…」
かのん「こうなる気はしてたんだよね」
夏美「え」
かのん「夏美ちゃんといる時のきな子ちゃん、すごくいい笑顔だし」
かのん「きな子ちゃんと夏美ちゃんならきっと幸せになれるよ!」
夏美「かのん先輩…!!」
きな子「桜小路かのんのほうが可愛くないっすか?」右から
かのん「え?うん!可愛い感じかも」
夏美「鬼塚かのんのほうがかっこいいですの」左から
かのん「うん、ワイルドな感じだね」
冬毬(きなCの間にかのん先輩が挟まっています。きなCの間に挟まるなんて許されません😡)
かのん(なんか冬毬ちゃんにすごい睨まれてる!?)
かのん「そ、そろそろいいかな?」
きな子「だめっすよ〜、どっちがいいか答え聞いてないっす!桜小路っすよね?かのんセンパイ♡」
かのん(み、耳元で囁かれると…♡)
夏美「そうですの。鬼塚のほうがいいですの」
かのん(あ、あたってるよ〜♡)
冬毬(😡😡😡😡😡😡)
かのん「ヒィィィッ」
>>57夏美「写真は撮ったからもう口いいんですのよ?」
きな子「うーううん!」
夏美「なに言ってるかわかりませんの〜」
きな子「うー!」
夏美「……もう少し下」
きな子「う?うー」中腰
夏美「……」ちゅ
きな子「えへへ」
6 管理者★ 2024/04/26(金) 17:25:01 ID:???00
スレッドの自動削除の基準は以下の通りです。
24レス未満のスレッドは即死判定の対象となります。即死判定では最後のレスから30分以上書き込みがなかった場合にスレッドを削除します。
24レス以上のスレッドは、24時間以上書き込みが無かった場合削除対象となります。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11188/1714095118/6
スレタイに【避難所】ってワードがあると別のルールが働くらしいですの
でもここはきなCの新天地であって避難所ではないんですの!ロックに生きるんですの~~~!!!
>>2【通常スレの削除基準の更新】
用語の説明
・避難所:スレタイに「避難所」と入っているスレ
・SSスレ:スレタイに「SS(半角大文字)」と入っているスレ
・通常スレ:上記2つに当てはまらないスレ
スレッドの削除基準
・避難所:レス数が1000になったらdat落ち。
・SSスレ:7日間以上書き込みがないとdat落ち
・通常スレ:レス数が10未満の場合、60分間書き込みがないとdat落ち。レス数が10以上の場合、24時間書き込みがないとdat落ち。
例外(2024/6/8まで)
スレタイに「Link!Like!ラブライブ!」と入っているスレはレス数が1000になったらdat落ち
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/11188/1716031670/28貼ってすぐルール更新あったわ
スレを立てたものとして言い訳させてもらうと
したらばはタイトルが64byte制限になってるっす
「CEOがお風呂上がったらLiella!に誘おうかなと考えていたきな子 ★5.2」でちょうど64byteだから何か文字を削らないと避難所って文字が入らないんすよね…
文字削りたくないし、保守が必要な方がスレが活発になるかなと思って、あえて付けてないっす!
ご了承くださいっす!
365日毎日きな子達がいちゃいちゃするから問題ないっす!
きな子「むにゃむにゃ…」💤
夏美「きな子?……寝ちゃってますの」
四季「かわいい」
メイ「動くなよ夏美。長旅で疲れてるんだろうから」
夏美「わかってますの〜、きな子専属の枕になりましすの」
〜〜〜
きな子「しーぃーおー」💤
夏美「…きにゃこ」💤
メイ「夏美も寝たのか。二人して幸せそうな寝顔してんな」
四季「思い出」パシャリ
メイ「起きてから2人のスマホに送ってやろう」
脳破壊の夢から覚めたあとは現実を確かめるように二人でイチャイチャするっす
きな子「夏美ちゃーん」
夏美「どうしましたの?」
きな子「夏美ちゃんがかのん先輩と付き合う夢を見たっす〜」
夏美「私もきな子がかのん先輩と付き合う夢を見ましたの…」
きな子「ふふっ、なんすかそれー」
夏美「ほとんど同じ夢ですの」
What a Wonderful Dream!!だね!
起きてる時はCEOと付き合えて寝てる時は他の子と付き合えるなんてお得だな
夏美「おはようですのきな子」
四季「おはようきな子ちゃん」
きな子(あれ……四季ちゃんと2人で登校してるっす……家の場所は逆なのに……)
夏美が重いきななつもきな子が重いきななつも妄想が捗る
今になってハマりつつある
好きなきなC発表マルガレーテ「初めは華のJK生活でフリーなのは嫌だからという理由で何となく付き合い始めたが、時間と共に重たくなっていく自身の感情に気が付くも、でも(相手はそんなつもりはないはず。嫌われたく無いからこの恋心を隠さなければ)と互いに恋慕を隠すきなC」
>>97冬毬(海の向こうの義姉者…この子は、こんなにも成長していますよ…!)
冬毬「マルガレーテ、先程から姉者をチラチラと見ていますが」
マルガレーテ「べ、別に見てないわよ」
冬毬「姉者に恋をしてはいけません」
マルガレーテ「はぁ?してないわよ」
冬毬「ではなぜチラチラと見ているのです」
マルガレーテ「………きな子先輩と夏美先輩が話してるのみてると…癒されるだけっ///」
冬毬「ほぅ」
マルガレーテ「わるい?」
冬毬「マルガレーテはセンスがいいですね。」
マルガレーテ「は?」
冬毬「きなCのよさがわかるとは。」
マルガレーテ「きなC?」
冬毬「そうです。きなCというのは──」
きな子「マルちゃんと冬毬ちゃん。仲良く話してるっすね〜」
夏美「ですの。冬毬にちゃんと友だちができて安心ですの」
きな子「ちゃんとお姉ちゃんしてるっすね。夏美ちゃん」
夏美「当たり前ですの。」
きな子「きな子も妹がほしいっす〜」
夏美「あら?冬毬はきな子の妹みたいなものですの」
きな子「もぅ、夏美ちゃん♡」
夏美「にゃはーん♡」
きな子「マルちゃんも妹になるかもしれないっすよ?」
夏美「手のかかる妹ですの…」
きな子「マルちゃんはツンデレなだけっすから、平気っす」
マルガレーテ「なんか、こっち見ながら喋ってるわよ」
冬毬「尊いですね。マルガレーテ」
マルガレーテ「まぁ、かわいいわね」
マルガレーテ「…………」
マルガレーテ(……っきな子先輩、冬毬…… ごめんなさい。)
マルガレーテ(私、夏美先輩の事が、大好きなの。どうしようもなく。)
マルガレーテ(一見何も考えていないように見えて、妹やLiella!のことを一番に考えていて。お金にガメついように見えて、実は誰よりも絆を大切にしていて。)
マルガレーテ(明るく振る舞うその笑顔の裏には、小さい頃からのコンプレックスとそれを払拭するための汗と涙でぐちゃぐちゃになった顔が隠れていて。)
マルガレーテ(そして、孤独だった私に『本当の歌』を教えてくれた夏美先輩のことが───たまらなく大好きだったの。)
なんて展開はどうかな?
夏美「そろそろ寝ますの」
きな子「そうっすねぇ」
夏美「どうしますの?4人で?それとも2人づつ寝ますの?」
きな子「えー、冬毬ちゃんはどっちがいいっすか?」
冬毬「私はどちらでも構いませんが」
きな子「じゃぁ、マルちゃんは?」
マルガレーテ「わ、私は……ふ、ふたりがいい…///」
冬毬「マルガレーテ…///」
夏美「にゃはーん♡」
きな子「しょうがないっすねぇ?」
マルガレーテ「へ、変なことしないわよ!」
冬毬「へ、変なこと…////」
夏美「変なことってなんですの〜?」
マルガレーテ「もぅ!」
きな子「からかってごめんっす〜」
夏美「ほら、きな子!退散しますのよ」
きな子「あ、まって!」
食卓では冬毬とマルが朝食を食べながら待ってるという風潮
きな子「おはようございますっす!」
鬼塚ママ「いらっしゃいきな子ちゃん。朝ごはん食べてく?」
きな子「いやぁ、悪いっすよ〜」
マルガレーテ「遠慮しなくてもいいのに」
鬼塚ママ「そうよ〜」
冬毬「母は家族が増えたと喜んでいますから」
きな子「うれしいっす」
夏美「おはようですの」
きな子「夏美ちゃ〜ん♡」
鬼塚ママ「あらあら」
きな子「これかわいいっす!これにするっす!」
夏美「子供っぽくないですの?」
きな子「えー、ぷりんちゃんのブラかわいいっすよ」
夏美「きな子はいつも子供っぽいのつけてますの」
きな子「そうっすかねー、え!?い、いつもきな子の下着見てたんすか!?」
夏美「き、着替えの時たまたま偶然見えちゃってるだけですの!」
夏美「それより!こっちとかいいと思いますの」ヒョイッ
きな子「そんな適当に…」
夏美「適当じゃないんですの、似合うと思ってたやつですの。」
きな子「で、でもサイズが」
夏美「いいから!試着してみて!よかったらプレゼントしますの〜」
きな子「わかったっす」
きな子「な、夏美ちゃん、これサイズバッチリっす」
夏美「終わりましたの?」のぞき
きな子「ヒャッ、で、でもこれ…エッチすぎるっすよ////」
夏美「た、たしかに…エッ…けっこう…んふ」
夏美「ほ、他のやつプレゼントしますの!」
きな子「あ、で、でも!きな子これ買うっす!」
夏美「はぁ?なぜですの!?」
きな子「夏美ちゃん…こういうの…好きなんすよね?」
夏美「え」
きな子「は、恥ずかしいっすけど…夏美ちゃんのためなら////」
夏美「ち、ちがっそういうんじゃないんですのよ!?似合うかなと思っただけですの!予想より面積狭かっただけでべつに──」
きな子「わかってるっす///今度のデート、これつけていくっすね?」
夏美「やましい気持ちなんて……………うん////」
今日はきな子と夏美ちゃんのまんなかバースデーらしいっす
ケーキでお祝いするっすよ〜
https://i.imgur.com/ZLXMTZI.png
きな子「CEO!今日なんの日か知ってるっすか?」
夏美「へ?今日ですの?」
夏美(今日は6月9日……69……えっ)
夏美(シックスナインですの!?きな子何言ってるんですの////)
きな子「わからないんすか〜?」
夏美(まさか、恥ずかしい言葉を言わせようと!?そうはさせませんの)
夏美「あっ!ロックの日ですの!!」
きな子「そうっすけど、違うっす!」
夏美「えっ…じゃ、じゃあ……」
夏美「…モニョモニョモニョの日ですの////」
きな子「え?」
夏美「シックスナインの日ですのっ!」
きな子「シックス…ナイン…?」
夏美「あ、あれ?」
きな子「英語で言っただけじゃないっすか笑」
きな子「今日はきな子と夏美ちゃんの真ん中バースデーらしいっす♡」
夏美「へ…あっ、そ、そうなんですのね!?」
きな子「なんすかシックスナインって〜笑」
夏美「あはは////」
メイ「残念だったな夏美」
夏美「メイ!?」
四季「きな子ちゃんが知らなくて、安心」
夏美「ガッデ〜ム!いつの間に来ましたの!?」
夏美「というか、お二人がいたら安心ではありませんのっ///」
きな子「夏美ちゃん真っ赤っす!きな子と真ん中バースデーなのが嬉しいんすか?」
メイ「きな子…そのままでいてくれ…」
四季「夏美ちゃんが彼女じゃ、無理」
夏美「ぬあぁっ!やめるんですの〜!恥ずかしくてしにそう…」
きな子「しんじゃいやっす!」むぎゅっ
夏美「…死にませんの///」
きな子「しっくすないんって結局何だったんすかね…?」ケンサクー
Wikipedia「シックスナインとは、男女または同性同士が双方の性器や肛門に唇や舌で刺激を与えながら性的興奮や快楽を求め合う、オーラルセックスの一種。」
きな子「……///」
きな子「今度夏美ちゃんと……///」
きな子「今日は6月9日でロックの日!きな子もロックに行っちゃうっすよぉ!」
夏美「いえーい!ロッケンロールですの!」
きな子「というわけで、夏美ちゃんにはこの日のために用意した、すぺしゃるなTシャツに着替えてもらったっす!」
夏美「ロックの日を楽しむためのスタイルというわけですのね!スペシャルと言うだけあって、なかなかいい感じのシャツですの」
きな子「まだまだ、最後の仕上げが残ってるっす!」
夏美「最後の仕上げ?きゃっ!?」ドサッ
きな子「…」
夏美(な、なにが…っ、ベッドに押し倒されて、押さえ込まれてる…!?)
きな子「ふふっ、夏美ちゃん」
夏美「き、きな子?」
きな子「今日がロックの日だから…きな子は今日、覚悟を決めたっす」
夏美「やっ、ち、近いですの…」
きな子「心のままに自由に挑戦する。湧き上がる気持ちをそのまま表現する」グイッ
夏美「ひゃっ」
夏美(きな子の手が伸びて…ああ、ついにきな子と…)
きな子「これが、これこそが」ググッ
夏美(きな子の手に力がこもって…)
きな子「ロックっすよぉおおおおおお!!」
夏美「えっ、待っ、きゃああああ!」ビリビリ
冬毬「姉者!今の悲鳴は、あっ」
マルガレーテ「ちょっと、一体なんの騒ぎ、あっ」
冬毬(きな子先輩が姉者を押し倒して)
マルガレーテ(服をビリビリに破いている)
きな子「あっ、二人とも!」
冬毬「な、なな、なにをして」
きな子「見てのとおり、バリバリロックっす!」
マルガレーテ「いや、えっと、その」
冬毬「こ、これではまるで、きな子先輩が姉者を無理矢理…いくらなんでも順序というものが…」
夏美「うぅ、も、もうお嫁にいけないですの…」
きな子「きな子がもらうから大丈夫っすよ」
夏美「きな子…!」
冬毬「…あふん」
マルガレーテ「冬毬が倒れた!?しっかりして、冬毬!」
きな子「んふふ、夏美ちゃん」
夏美「もう、きな子ったら…」
冬毬「ふ、ふふ…これが、きな、なつ…がくっ」
マルガレーテ「冬毬、冬毬!ああもう、どうするのよこれー!」
今朝は夏美ちゃんとかのん先輩が付き合い始めるっていう怖い夢を見たっす…
夏美(今日の動画はズバリ!『かのん先輩との「私たち、付き合い始めました!」』ドッキリですの!千砂都先輩のリアクションで撮れ高抜群だし、何よりファンの皆は百合営業?が大好物!大バズり間違い無しですの~~!!!)ニャハ~ン♡
泣き出すきな子ちゃんと静かにキレるちぃちゃん
どうなっちゃうの〜!?
きな子「そっか…そう、なんすね…」
きな子「お幸せに、っす…えへへ…」ポロポロ
夏美「」
きな子「あっ…こ、これは嬉し涙っすよ! おめで、とう、なつ…っう、ぐすっ…うえぇ…」ボロボロ
夏美「」
その後、鬼神千砂都と泣いて干からびかけたきな子のフォローのためにかのちぃ&きなCのデート企画を撮るも、
「結局いつも通りじゃないの」「かのちぃ最高…!」「通常営業で草」「きなC好き」「姉者と義姉者尊いです…」などのコメントしか付かず特にバズりませんでしたとさ
クラブ特典CDジャケットきなcきたああああああ!!
これまでにない勢いできなCのFAがTLに流れてきますの!
これからは毎年6月11日をきなCハート記念日として祝うっす!
きな子「ジャケット写真、鬼バズリっすね!夏美ちゃん」
夏美「ですの!」
きな子「百合営業大成功っすよ!」
夏美「違いますの」
きな子「え?ちがうんすか?結構バズったと思ったっすけど」
夏美「営業じゃ……ない///」
きな子「えーと…えっ!?じゃ、じゃあ…」
夏美「きな子とハート作りたいって言ったのは…本心というか///」
きな子「え、えーっ!?てっきり百合営業のお誘いだと…」
夏美「……営業のほうがよかったんですの?」ムスッ
きな子「そんなわけないっす!!でも、夏美ちゃんがきな子のこと…す、ェヘ好きとか考えたことなかったから」
夏美「ずっと好きですのよ?」
きな子「きな子もずっと好きっすよ!」
>>162>>142代わりにしぶかのの脳破壊しときました
かのんさんが脳破壊の"気持ち良さ"に目覚めてしまいました…
冬毬「抱きつかれるとは思いませんでした」
恋「ふふっ、可愛かったのでつい…すいません」
冬毬「いえ、嬉しかったです」
マルガレーテ「……」
恋「もちろん、マルガレーテさんも可愛いですよ?お二人とも、大切な妹のようです」
マルガレーテ「そ、そう?」
きな子「妹…?恋先輩それどういう意味すか」
恋「Liella!の後輩たちは妹のようなものですから。もちろんきな子さんも!」
きな子「わー!うれしいっすー!」
夏美「ね、NTRですの……!由々しき自体ですの!!」
かのん「そうかな?」
きな子知ってるっす…
夏美ちゃんと恋先輩が週に1回2人きりでゲームしてるって…
不足分を取り戻すかのように脳破壊の波が押し寄せてくる…
きな子「冬毬ちゃんとマルガレーテちゃんはユニット違うから大変そうっすね〜」
きな子「きな子は夏美ちゃんと同じユニットで良かったっす〜😊」
千砂都「夏美ちゃんと付き合うことになったから、一応みんなに言っておくね!」
夏美「ですの…///」
きな子「🤯」
鬼塚姉妹をかのんに取られたきなまるが、寂しさ埋め合うように……
マルガレーテ「冬毬…どうして…」ポロポロ
きな子「マルガレーテちゃん」
マルガレーテ「っ、ズズッ…き、きな子先輩」
きな子「いいんすよ。泣いてても」
マルガレーテ「別に泣いてない」
きな子「きな子も気持ち、わかるっすから…」
マルガレーテ「何がわかるって…ごめん」
きな子「いっぱい泣いたらすっきりするっすよ。ほら、おいで」
マルガレーテ「ううう…なんでぇ」ポロポロ
きな子「うん…うん」ポンポン
きな子「落ち着いたっすか?」
マルガレーテ「ありがとう…もう大丈夫」
きな子「………こんど出かけないっすか?」
マルガレーテ「?」
きな子「たくさん遊んで忘れるのも手っすよ!きな子はごはんたくさん食べて発散したっす!」
マルガレーテ「太るわよ…まぁ。わかったわ」
きな子「たくさんチョコがあってすごかったっすね」
マルガレーテ「そうね。食べたことないチョコが色々あって楽しかったわ」
きな子「ちょっと食べすぎたっすけど」
マルガレーテ「運動すればいいじゃない、付き合うわよ」
きな子「えー、大変っす……」
マルガレーテ「……ねぇ」🤝ぎゅっ
きな子「えっ」
マルガレーテ「私たち、付き合わない?」
きな子「えっ!?」
マルガレーテ「姉妹に振られた者同士お似合いだと思うの」
きな子「そんなぁ、マルガレーテちゃんときな子なんかじゃ」
マルガレーテ「好きよ」
きな子「え///」
マルガレーテ「私、きな子先輩のこと、すき」
きな子「ま、マルガレーテちゃん///」
マルガレーテ「励ましてくれたのもそうだけど、一緒にいて面白かった。……妹が出来たみたいで」
きな子「い、妹っすか!?」
マルガレーテ「きな子先輩は?私のことどう思うの」
きな子「うーん…きな子は…好き……かもしれないっす」
マルガレーテ「じゃあ、だめ?」
きな子「きな子なんかでよければ…よ、よろしくお願いしますっす!」
夏美「ママ?明日のお弁当いりませんの」
オニマッマ「ダイエット?食べないのは体に悪いわよ?」
夏美「違いますの、……きな子が、お弁当作ってきてくれるって////」
オニパッパ「ゴフッ」
オニマッマ「あら~」
オニパッパ「あまりにも…尊い」
オニパッパ「夏美、そのお弁当の写真撮ってきて見せてくれないか」
夏美「は?なんでですの」
オニパッパ「夏美の彼女が夏美のために一生懸命作ったお弁当、みたいじゃないか」
夏美「キモッ!見せませんの!!というか、きな子はまだ彼女じゃないんですの!」
冬毬「っふ」
オニマッマ「まだ?」
夏美「あっ!ちが、とにかく!明日はお弁当要りませんの!」
オニマッマ「冬毬?明日、そのお弁当の写真お願いできない?」
冬毬「アグリーです母者。」
夏美「アグリーじゃないんですの!お昼一緒に食べるのやめますわよ!?」
冬毬「ぐぐぅっ…それではきなCが摂取できません…」
オニパッパ「妹をいじめちゃだめだぞ!夏美!」
夏美「いじめてませんの!」
>>181人間死ぬ瞬間めちゃくちゃ気持ちいいって言うし脳が破壊された時も同じなんだよ
きな子「はいっ夏美ちゃん!」
夏美「ありがと…ですの///」
パカッ
夏美「か、かわいい」
冬毬「ご飯にハートが描かれてます」
きな子「えへへ、桜田麩っす🩷」
冬毬「義…きな子先輩、お写真撮らせていただいてもいいですか?」
夏美「ちょっ、だめっ」
きな子「いいっすよ〜!」
冬毬「では、持っていただいて笑顔で─」
きな子「きな子もうつるんすか!?」
冬毬「もちろんです」パシャッ
冬毬「母者たちも喜びます」
きな子「えっ!恥ずかしいっす」
夏美「冬毬っ!送ってはダメですの!あっ///」ぐ〜
マルガレーテ「早く食べましょ。」
きな子「夏美ちゃん…あーん💛」
夏美「えっ、あ、あーん///」パクッ
冬毬「フグゥッ」
マルガレーテ「と、冬毬!?」
冬毬「だ、大丈夫ですマルガレーテ」
夏美「美味しいですの〜」
きな子「やったっす〜!」
冬毬「ハァハァ」
マルガレーテ「冬毬……」
冬毬「なんです?マルガレーテ」
マルガレーテ「あーん」
冬毬「…マルガレーテ?」
マルガレーテ「み、見てたらしたくなっただけ!」
冬毬「ありがとうございます。あーん」パクッ
冬毬「美味しいです」
マルガレーテ「当然よ。売ってるやつだもの」
冬毬「そうなのですか?」
マルガレーテ「ええ」
夏美「そうですの!マ…母にマルガレーテのぶんのお弁当を作ってもらいますの〜!」
マルガレーテ「はぁ!?い、いいわよ!夏美先輩のお昼は、どうするのよ!」
きな子「それなら、夏美ちゃんのお弁当毎日作ってもいいっすか!?」
夏美「きな子がよろしければ…ですの」
きな子「やるっすやるっす!やったっすー!」
冬毬「マルガレーテのお弁当…わ、私も母者を手伝います」
きな子「冬毬ちゃんかわいいっす」
夏美「かわいいですの」
冬毬「////」
マルガレーテ「作りたいきな子先輩と食べたい夏美先輩で、ウィンウィンってわけね。」
マルガレーテ「でも、ほんとにいいの?冬毬?というかお母様に聞いてみないと」
冬毬「いえ、母者も父者も喜びます。私も嬉しいです」
マルガレーテ「それなら…いいけど///」
がああっ、の、脳が破壊される…
うああっ、の、脳が再生している…
破壊は創造、創造は破壊っすね夏美ちゃん!
きな子「夏美ちゃんあれやってっす!」
夏美「あれ?」
きな子「あれっす!」
夏美「んー…」
夏美「だいすき🩷」小声
きな子「ひゃああああっ!しねるっす///」
夏美「騒ぎすぎですの!」
きな子「かわいすぎっすよぉ」
夏美「それより、してあげたのだからお返し、ないんですの?」
きな子「えー、いいっすよ」
きな子「だーーいすきっす💛」
夏美「なっつぅ〜///」
ファンミできなC成分大量摂取出来て新品の脳のようだ
きな子「むむむー」
夏美「なにやってますの?」
きな子「夏美ちゃんのスマホとの会話をこころみてるっす!」
夏美「や、やめるんですの!個人情報!プライバシーの侵害ですの!」
きな子「むむむむ〜!はぁ…無理みたいっす」
夏美「ほっ、よかったですの」
夏美(きな子の写真を大量に保存してるのがバレたら大変ですの)
きな子「きな子の写真を大量に保存しているのと、Lixivできな子のイラストを頻繁に検索しているのと、Ltubeできな子の切り抜き動画をよく観ていることと、今度遊びに行く福岡のデートスポットを調べてくれていることしか教えてくれなかったっす」
面白い商品だけどこのスレ的には諸刃の剣な気もするっすよ…
義姉者、そのTシャツをビリビリに破いたらカップリングまで破れてしまいます
きな子「夏美ちゃんはキスってしたことあるっすか?」
夏美「な、なんですのっ急に」
きな子「映画で観たんすよ!キスシーン!」
夏美「ふーん、まぁ…小さい頃に冬毬となら…」
きな子「え」
夏美「で!でも小さい頃に興味本位で?ふたりとも遊び感覚だったからノーカンですの!」
きな子「そ、そうなんすね。そんな必死に否定しなくても悪く思ったりしないっすよ〜」
夏美「そういうきな子は??……誰かとしたことありますの?」
きな子「うーん…きな子は子供の頃にもないんすよ。」
夏美「へ、へー!そうなんですのね☺��」
きな子「だから、キスってどんな感じなのか気になるっす」
夏美「な、なら?私が初めての相手に立候補しますの〜!なんて///」
きな子「ほ、ほんきっすか?」
夏美「にゃ、にゃはー、冗談で──」
夏美「本気ですの。まぁ嫌なら断ってもらっても」
きな子「嫌じゃないっす!お、お願いしますっ///」
夏美「わ、わかりましたの」
夏美(冗談のつもりでしたのに、でもこんなチャンス二度と来ないんですのよ!)
夏美「……きな子?手が震えてますの」ぎゅっ
きな子「ひゃんっ////」
きな子「ど、ドキドキしちゃってるだけっす///」
夏美「ほんとに?ほんとに私なんかでいいんですの?初めてなのに」
きな子「なんかじゃないっす。きな子の初めては夏美ちゃんにもらってほしいっす」
夏美(こ、ここまで言われたらやらないわけにはいきませんの///)
夏美「きな子?まず、落ち着いて深呼吸しますの」
きな子「は、はいっす…すーはー」
夏美「目、開けてみて?」
きな子「わ……ち、近いっす夏美ちゃん////」
夏美「当たり前ですの、するんでしょ?…キス」
きな子「うん///」
ちゅ
夏美(きな子っ…柔らかくて…温かいですの…)
きな子「ん…」ぱちっ
夏美(目!きな子と目があいましたの////)ドキドキ
夏美(こ、こんなの…キスだけで止まれるわけ////)
かのん「うぃっすーーあ゙っ゙!?」
夏美(かのん先輩!?)がばっ
きな子「…っす///」トローン
かのん「ご、ごごごめんっ!邪魔しちゃったよね!?い、行かなきゃ!ちぃちゃーーん!」
夏美「ちょっ!かのん先輩!まずいですの!言いふらされてしまいますのっ!」
きな子「夏美ちゃん」ぎゅっ
夏美「き、きな子?」
きな子「きな子はいいっすよ?……言いふらされても///」
夏美「きな子…きな子がいいなら、追いかけませんの」
夏美(かのん先輩が来なかったら私…取り返しのつかない大変なことをしてしまうところでしたの…)
きな子「夏美ちゃん…好きっす」
夏美(ありがとうございますですの、かのん先輩)
夏美「私もですの、きな子」
夏美「というのが初めてのキスの思い出ですの」
きな子「っす〜💛」
マルガレーテ「ふ、ふーん///まぁ、普通ね///」
冬毬「部室で致すのはどうかと思いますが…」
夏美「い、致してはないですのっ!」
冬毬「?キスしてないのですか?」
夏美「え!?あ、キスはしましたの///」
マルガレーテ「どっちなのよ」
きな子「その先は二人にはまだ早いっすよ〜夏美ちゃん💛」
夏美「わかってますの」
きな子の表情がパンツ見えて喜んでるように見えてきた…
夏美「きな子、タイツ暑くないんですの?」
きな子「ちょっと暑いっすけど、夏美ちゃん好きっすよね?」
夏美「……」
きな子「だから脱がないっす」
やっぱり今日はその下着にしたんすね
おそろいっすよ。夏美ちゃん。当然っすけど。
練習で着替えるとき、気づいてくれるかな
恥ずかしいっすけど、きな子のこと
少しは、意識してくれるっすかね?
きな子「なつみちゃん、今度の週末きな子実家に帰るんすけど」
きな子「く、クロミツがなつみちゃんに会いたがってるから一緒に来ませんかっ?」
夏美「土日は生放送でもしようかと思ってましたの」
きな子「あ…そ、そうっすか……」
夏美「でもクロミツがどうしても会いたいって言うなら仕方ないですの!」
きな子「じゃあ!」
夏美「一緒に行きますのっ!」
きな子「やったぁ!あ…、クロミツも喜ぶっすよ!」
夏美「楽しみですの。せっかく北海道にいくから動画のネタになりそうな場所案内してくれます?」
きな子「いいっすよー!いっぱい案内するっす!」
夏美ちゃん、すまないっす…
きな子の事を大切にしてくれて嬉しかったっすけど、きな子は"こう"扱われるのな好きだから、すみれ先輩と恋先輩を選ぶっす。
・・・変態でごめんね、夏美ちゃん。
https://dec.2chan.net/up2/src/fu3629242.jpeghttps://dec.2chan.net/up2/src/fu3629244.jpeg
筋肉は破壊から再生するたびに強くなるっす
脳だって同じっすよ
きななつがかのんちゃんで脳破壊してるとき、そのときちぃちゃんも脳破壊されていることを忘れたらあかんで!
ちぃちゃんは世紀末覇者みたいな精神してそうだからセーフセーフ
あまりにも千砂都先輩が可哀想っす
きな子が責任を持って千砂都先輩をNTRってかのん先輩の脳を爆破してあげるっすからね・・・
練習着のとき頭をおだんごにしてるのはもしかしてそのためですの?きな子
夏美ちゃん、明日二人でお出かけ…
え?すみれ先輩とLtubeの撮影っすか?
……気にしないで!動画楽しみにしてるっす!
【ドッキリ企画】きな子にサプライズでプレゼントを渡しますの!【withすみれ先輩】
きな子の好物の野菜を使ったメニューをすみれ先輩に習いますの!きっときな子も喜んでくれますの!
2期生のCPは4C2の組み合わせが楽しめるので羨ましいです
冬毬「いえ、マルガレーテにはいろいろ満足させていただいていますから///」
夏美「!?」
メイ「おいおいマルガレーテ〜」
マルガレーテ「変なこと考えてない!?」
きな子「変なことってなんすか?」
四季「Adult…」
マルガレーテ「違うからっ!」
きな子「そろそろエルチューブの撮影、終わったっすかね」ぽけ〜
ピンポーン
きな子「わっ、だれかきたっ!はいっすー!」
夏美「きな子、来ちゃいましたの」
きな子「夏美ちゃん…気にしなくていいって言ったっすよね」
夏美「それはそうですけど、あんな寂しそうな顔されたら私もつらいんですの」
きな子「そんな顔してないっすよ」
夏美「してましたの」
きな子「してないっす」
夏美「はぁ、それよりもう晩ごはん、食べちゃいました?」
きな子「まだっすけど」
夏美「これ、一緒に食べません?」
きな子「わ、おいしそうっす」
夏美「今日の撮影で、すみれ先輩に教わって作りましたの」
きな子「……そうなんすか」
夏美「きな子の好きな野菜たくさん入れましたの。きな子のこと思って作りましたの////」
きな子「ずるいっすよ、夏美ちゃん」グゥゥ
夏美「ごめんですの」
きな子「はいってくださいっす」
すみれ「おはよ、きな子と夏美?」
きな子「おはようございますっす!」
夏美「すみれ先輩おはようございますの」
すみれ「あんたこっちだったっけ?」
夏美「こ、細かいことはいいんですの」
すみれ「まあ、いいわ。それよりどうだったのよ、昨日の」
夏美「にゃはーん、結果は動画でチェックですの〜!」
すみれ「ちょっと!」
きな子「すみれ先輩!昨日はありがとうございますっす」
きな子「すごく美味しかったっす!」
すみれ「ふーん、上手く行ったのね」
夏美「ま、まぁまぁですの///」
密かに鬼塚家の味を覚えたかったのに嫁が平安名家の味に染められてしまったっす・・・
夏美ちゃんとお母さんがいつの間にか連絡先を交換してたっす…
夏美「この…きな子のおバカさん!!」シャ-!!
きな子「ばっ…!バカって言った方がバカなんすよ!CEOのわからずや!!」プギャ-!!
かのん「な、夏美ちゃん、きな子ちゃん、こんなくだらないことで喧嘩しないでよ~~!!」オロオロ
きなC「「く・だ・ら・な・い・こ・と~~~??!?!?」」
かのん「ヒィィィィィ~~~!!!」
マルガレーテ「何これ冬毬、どうしたの?またかのん先輩が変なちょっかいかけた?」
冬毬「いえ、姉者と義姉者が『どっちがお嫁さんに相応しいか』で揉めているだけです」
マルガレーテ「なあんだ。相変わらず可愛い先輩≪ギアネジャ≫達ね」フフッ
かのん「あ、冬毬ちゃんとマルガレーテちゃん!二人の喧嘩を止めてよ~~!!」
マルガレーテ「花嫁姿と言えば…いつの日か純白のドレスを身に纏った冬毬の姿を見るのが楽しみね」
マルガレーテ「その時は可可先輩に、冬毬のウェディングドレスと私のタキシードを用意してもらうようすでに話はつけてあるんだから」フンッ
冬毬「は?そのようなコンセンサスはありませんが…」
冬毬「むしろマルガレーテが花嫁として白無垢の衣装を着て、すみれ先輩の神社で挙式するのが、グローバル社会にコミットしたスキームかと思います」
\カンカンガクガクカクカクシカジカ/
千砂都「ういーっす!…ってあれ?」
かのん「!!!」
かのん「助けてちぃちゃ~~ん!!!」
────
─────
千砂都「なるほどね。うーん…」
千砂都「もういっそのこと全員が花嫁になれば丸く治るんじゃないかな」
ナナミ「遅くなっちゃったねー」
恋「はい。しかし皆さんのおかげで書類整理もスムーズに進みました。ありがとうございます」
きな子「えへへ、うれしいっす」
かのん「打ち上げに、家のカフェ来てよ!おごっちゃうからさ!」
ナナミ「いいの!?」
きな子「行くっす行くっす!…あれ?夏美ちゃん??」
夏美「あ、きな子」
きな子「もしかして、ずっと待っててくれたんすか!?」
夏美「まぁ…いっしょに帰りたい気分でしたので///」
きな子「えー!うれしいっす!!あ…」
かのん「いいよ、きなこちゃん!」
きな子「ありがとうございますっ!夏美ちゃ〜ん」ぎゅっ
夏美「にゃはっ、帰りますの〜!」ぎゅっ
ナナミ「恋人繋ぎしてたね…」
かのん「うん…」
恋「あの後ろ姿………まさに、禁断の世界////」
かのん「三人で行こっか」
ナナミ「そうだね」
恋「はぁ~ん、たまりません////」
きなC禁止法が可決されてしまった世界できな子と夏美はどう生きるのか
たとえが世界中が敵に回ったとしてもそばに居たいっていう重たさを持っているのがここのきな子だと思う
夏美「きな子…どうして…!」
きな子「……きな子にとっての世界は、夏美ちゃんっす。──ただ、それだけっすよ」ニコッ
これでフィックスですね!
きなCが禁止された世界の夢を見てしまい泣きながら目覚めるきな子
反動で学校でめちゃくちゃ密着するきな子と不思議がる夏美
冬毬「姉者ッ!はやく"そいつ"から離れてッ!!」
きな子「"そいつ"…って…きな子のことっすか ──冬毬ちゃん」
夏美「嫌ですのッ!!例え世界が私達が結ばれることを拒絶したとしても!!私だけはきな子のことを…」
バァン…!
夏美「・・・え」
猟銃を構えたかのん「───夏美ちゃん、きな子ちゃん。ごめんね」
かのん「世界のために見過ごす訳にはいかないんだ。離別れてくれなきゃ次は──"当てる"よ」スチャ…
みたいなハードな世界観もアリですの
きな子「ハードなのもいいっすけど、ロミオとジュリエットみたいなロマンチックなのがいいっす」
メイ「それ、どっちもしんでるだろ…」
きな子「あ」
夏美「ドジっ子なきな子も可愛いですの♡」
きな子「夏美ちゃん♡」
メイ「暑苦しいからイチャイチャするなー!」
四季「メイ、私たちもやろう」
メイ「やらねぇ!」
頭がきなCに染まりすぎて黄色とピンクの組み合わせを見るときなCを意識するようになってしまったっす
きな子に居残りコーチングして練習に付き合ってくれる優しい先輩ちぃちゃん部長
5thから幕間アニメの中では理想のきなCが進行中っす
もうずっと2頭身でもいいかもっす
夏美「あら?冬毬、その本」
冬毬「あ、い、いえ!?違うんです姉者」
夏美「?何が違うんですの?買ってくれたんでしょ?姉想いのいい子ですの〜」
冬毬「は、アグリーです」
夏美「でも、2冊もいります?」
冬毬「もちろんです。保管用と使用…観賞用です」
夏美「ふーん。よくわかりませんの」
恋ちゃんは可愛がるだけでNTRはしなさそうだから安心できる
百合営業に飢えていた女と思い人と全然進展しないままもうすぐ2年経つ女
生徒会なのも合わせてかなりお似合いです
レンレンはレズの顔してるしきな子はメスの顔してる
もう終わりですの…
夏美「おはようですの、きな子」
きな子「お、おはようっす夏美ちゃん」
夏美「どうしてそっちのほうむいてますの?」
きな子「なんだか恥ずかしくて」
夏美「昨日の夜はあんなにノリノリだったくせにですの」
きな子「うぅぅ、ごめんなさいっす夏美ちゃん」
夏美「謝る必要はないんですの。嫌だったら嫌と言って突き飛ばすくらいのことはしてますの」
きな子「そうなんすか?」
夏美「ですの。むしろ嬉しかったぐらいですの」
きな子「ほんとっすか?えへへ」
夏美「それより、メイや四季に聞こえてたりしませんのよね?」
きな子「え?だ、大丈夫だとおもうっす。よっぽど大きな声で騒いでなきゃ隣の部屋には聞こえないっすよ」
夏美「心配ですの」
メイ「お、おはよう!きな子、夏美!」
きな子「おはよーっす!メイちゃん四季ちゃん!」
夏美「おはようですの〜」
四季「おはよう。ゆうべはおたのしみでしたね」
メイ「お、おい!」
夏美「やっぱりですの!」
きな子「き、きこえてたんすか!?」
四季「てことはホントに?」
夏美「な!?カマかけましたのね!?」
メイ「まじかよ、いつのまにそんなに仲良くなってたんだ?」
夏美「違いますの…きな子に無理やり……」
きな子「へ!?た、たしかにきな子が押し倒したせいっすけど、でもっ」
夏美「冗談ですの」
メイ「きな子も案外やるなぁ」
四季「可愛い顔したキツネさん」
きな子「っす〜っす〜〜/////////」
夏美「まっかっかですの」
マル「…ね、ねえ冬毬…ホントにこの格好で売り子やるの私…///」
冬毬「…素晴らしい、素晴らしいですマルガレーテ。想像以上にそっくりですよ、義姉者に」
マル「あんまり嬉しくないわ」
冬毬「ちょっと『夏美ちゃん♡』と言ってみてください」
マル「一発殴っていいかしら?」
??「おっほ~!ここがnmmn島……!テーマパークに来たみたいだぜ!テンション上がるなぁ~」
??「メイメイ、あちらにスバラシイきなCのヒトのサークルがあるらしいデスよ!!猪突猛進勇往邁進獅子奮迅あるのみデス!!」
きなコスマルガ「あっ」
クゥメイ「「あっ」」
夏美コス冬毬「あっ」
恋「禁断のセカイを描いた本の販売会だそうで、お付き合いいただきありがとうございます」
千砂都「いいよいいよ〜、一人だと来づらかったんだよね?」
恋「はい、サヤさんにも相談しにくかったので。千砂都さんも興味があるとは」
千砂都「いやいやぁ、恋ちゃんが見てたサイトちらっと見たらちょっとねー」
恋「おや?あれは…可可さんにメイさん?」
千砂都「ほんとだ!きな子ちゃんと夏美ちゃんも……あれ?」
サークルって文言に釣られて来ていそうなちぃちゃん部長
(この時間ならバレないっすね…夏美ちゃん好きっす…)
ちやんと言葉にして言わないと伝わらないよ
私の留学中止の件みたいに
きな子「夏美ちゃん、なんで怒ってるっすか?」
夏美「べつに?」
きな子「きな子なんかやっちゃった?」
夏美「胸に手を当てて考えてみたらどうですの?」
むにゅ
夏美「私の胸ではないんですの」
きな子「えへへ、ジョークっす」
夏美「ほんとに怒りますのよ」
きな子「は、話してほしいっす。きな子、なにか悪いことしちゃったっすか?」
夏美「………かのん先輩」
きな子「かのん先輩っすか?」
夏美「かのん先輩にベタベタしすぎですのっ!」
きな子「ええっ!?で、でも」
夏美「気持ちはわかりますの。留学が無くなってかのん先輩が残って嬉しいんでしょ?」
きな子「そ、それはぁ」
夏美「でも、きな子の彼女は夏美ですの。それに…」
夏美「きな子がかのん先輩を好きになったら、私なんかに勝ち目はないんですの…」
きな子「そうっすかね?」
夏美「そうですの」
きな子「たしかにかのん先輩のことは大好きっすけど、夏美ちゃんのことはもっともっと好きっす!」
きな子「でも、さみしい思いさせてしまったんすね」
夏美「べつにさみしくなんてないんですの」
きな子「埋め合わせするっす!」
きな子「今度の週末はずっと夏美ちゃんといるっす!」
夏美「お泊りじゃなきゃ嫌ですの」
きな子「いいっすよ!」
夏美「なら、許しますの。でもあんまり嫉妬させないでほしいんですの」
きな子「わかったっす。ごめんね?夏美ちゃん」
夏美「わかればいいんですの♡」