CEOがお風呂上がったらLiella!に誘うと決めていたきな子 避難所★5.3
総レス数: 1000
開始日時: 2024/10/06(日) 10:56:33
最終投稿: 2024/12/22(日) 18:50:42
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リエラジ (先頭の
https://抜き)
77回 きなC(すみれ)
youtu.be/XcUWqp1BgwU
78回 きなC(すみれ)
youtu.be/4oA8zU4ZgIo
89回 きなC(クゥ恋)
youtu.be/3-5Ux6O9X2Y
90回 きなC(クゥ恋)
youtu.be/mlkiEX7-nxE
107回 きなC(すみ恋)
youtu.be/gFaXATUq41A
108回 きなC(すみ恋)
youtu.be/4f96NxrjPi0
112回 きなC(四季メイ)
youtu.be/V2QI9CtpEQI
113回 きなC(四季メイ)
youtu.be/fBI04cYNrww
129回 きなC(とまマル)
youtu.be/OOTWFkwdhhE
130回 きなC(とまマル)
youtu.be/ec5dW6hPfIo
169回 きなC(5yncri5e!)
youtu.be/u1ulmcufk5Q
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きな子全体的にかのすみ先輩にべったりだったですの…
そんなことよりなんでかのん先輩が私たちの間に挟まってるワケ?!<トマカノーテ
>>33きな子おっぱい好きっす
隣に四季ちゃんも侍らせるっす
夏美ちゃんを取られるきな子のスレだったはずなのに
1話からライバル多いよCEO
https://i.imgur.com/Mi0xbGn.jpeg
夏美ちゃん、おはようっす!
1話で濃厚なきなCが描かれて恥ずかしかったけど嬉しかったっす〜
……あれ、なんで涙が…
夏美「きな子、大丈」
きな子「あ、なつみちゃ」
すみれ「あら、きな子。泣いてるの?かのんが居なくなってさみしいのね」
夏美「……」
夏美(すみれ先輩にまかせるのがいいですわね…)
きな子「夏美ちゃん…」
まだ始まったばかりっすよ!突然きなC回がねじ込まれる可能性もあるっす!
でも夏美ちゃんは夏美ちゃんで、
オニナッツチャンネルの更新をわざわざ部室でやるあたりすみれ先輩に構って貰いたい潜在意識があるっすよね
すみれに懐いてるポジは大体同じなのにめっちゃ接触するきな子に対して殆どスキンシップがないCEO
どっちが真の純情なのか答え出ましたわね
皆の前では照れてしまって距離があくきなCもアグリーですね、マルガレーテ
みんなの前では控えめで、二人の時はべったり、か。羨ましいことね。
トマカノーテ、しっかりとかのんが冬毬とマルガレーテの間に挟まってるのが恐ろしい
冬毬「新スクールアイドル部…あれですね」
マルガレーテ「スクールアイドル部です」小声
冬毬(あの方が。まだ1人も集まっていない様子。最初の一人としてジョインさせていただきましょう)
かのん「声出さないと誰も振り向いてくれないよ?」
冬毬(おや?)
かのん「はい、名前。書いてきたよ!」
マルガレーテ「ウソデショー!」
冬毬「……先を越されてしまいましたか」
校内に貼られたチラシを見てマルガレーテに入部を申し込もうと決めていた冬毬スレが必要ですの。
先にマルガレーテちゃんに入部したのは私なんだよね〜🧡
きな子と冬毬、同じ境遇になってしまった二人は自然と惹かれ合い───🤯
可可「しゅみれもかのんもキナキナに寝取られました🤯🤯」
冬毬「きな子先輩、手を見せてください」
きな子「手?いいっすよ!手相見てくれるっすか〜?」
冬毬「いえ、反対側です」
きな子「こっち?」
冬毬「ふむ…爪がすこし伸びていますね」
きな子「あ、ほんとっす!切らないとっすね」
冬毬「ええ、少なくとも人差し指と中指は切り忘れることのないようにしてください。姉者の繊細なち」
夏美「ぬわぁああ!冬毬!何言ってますの!!」
冬毬「姉者の身体を傷つけてはいけないと」
きな子「それは大丈夫っす!それに、そういうことなら薬指も切らないとっすね?夏美ちゃん♡」
夏美「き、きな子…♡」
冬毬「く、薬指も…ですか」
マルガレーテ「あんたたち、教室でそんな話しないでよ。ご飯中なのに」
マルガレーテ(私も気をつけないとね)
夏美「きな子〜、お腹減りましたの〜」
きな子「お昼ちゃんと食べないからっすよ〜」
夏美「なにか食べに行きますの」
きな子「いいっすよ!」
店員「ニンニク入れますかー」
夏美「ゆいじろーラーメン全部マシマシで!」
夏美(爆食系はテッパン中のテッパン!再生数マシマシですの~!)ニャハ~
きな子「がおWヤサイニンニクアブラハムマシマシカラカラっす」
きな子「夏美ちゃん、"ギルティ"は許さないっすからね♡」
今日も鬼塚家にとまり?
っぷ、冬毬やめてよ
https://i.imgur.com/bP30Nic.jpegみたいなやり取りをしているのだろうか
冬毬「本当に泊まりに来たのですかマルガレーテ」
マルガレーテ「なによ、泊まりに来いって言ったのは冬毬でしょ?冗談だけだなんて言わないわよね?」
冬毬「ええ、まあ。どうぞ」
きな子「あ、マルガレーテちゃん!こんばんはっす!」
マルガレーテ「きな子先輩……こんばんはっす///」
夏美「なっ!?きな子のコーレスを真似するマルガレーテは激レアですの、もう一回やりますの!」🤳
きな子「マルガレーテちゃんこんばんはっす!」
マルガレーテ「こんば……やらないっ!」
冬毬「今夜は楽しくなりそうですね。ところで、そのぬいぐるみはなんですか?」
マルガレーテ「こ、これがないと眠れないの!悪い?」🐰
冬毬「…いえ、可愛らしいですね」
冬毬が発表された時は、きなCどうなっちゃうの〜!?って感じだったけど
そこから上手く取り込んでスレの主要メンバーにしたのは、ここのスレ民のたくましさを感じる
夏美「土砂降り雑談配信ですの〜!下校しながらすこし話しますの」
コメント:すごい雨だね
コメント:両手持ち?
夏美「ほんとにすごい雨ですの。そう!右手に傘、左手には自撮り棒のフル装備ですの」
コメント:重そう
夏美「激重ですの、だれか傘持っててくださいですの〜」
コメント:待ってて!!
コメント:時給でますか?
夏美「ボランティアですの」
ナツミチャーン
夏美「そうそう、先週の配信で〜」
きな子「夏美ちゃーん!」
夏美「きな子!?どうしたんですの?」
きな子「傘!持ちに来たっす!」
コメント:きな子ちゃん来た笑
夏美「見てたんですの〜?というか冗談でしたのに〜」
きな子「えー!良いじゃないっすか!きな子の傘に入るっすよ!夏美ちゃん」
夏美「それでは、お言葉に甘えますの〜♡」
コメント:オニナッツめっちゃ笑顔になってて草
きな子「こんばんはっす!飛び入りゲストのきな子っす!」
コメント:こんばんはっす!!
夏美「右手が空きましたの!オニナッツ〜☝��」
コメント:かわいいわね
きな子「寒くないっすか?」
夏美「そこまで寒くないですのよ」
きな子「きな子が温めてあげるっす!」ぎゅっ
夏美「わっ、きな子の手温かいですの」
きな子「温めながら来たっすから!」
夏美「わざわざ来てくれたきな子になにか奢りますの!」
きな子「いいんすか〜?」
夏美「奢るために投げ前お願いしますの〜♡」
コメント:アグリーです ¥1,000
夏美「ありがとうですの〜♡」
きな子「きな子、ポテト食べたいっす!」
夏美「じゃあマックにでもいきますの!」
コメント:マクドでイチャイチャ配信するの?
夏美「イチャイチャは別にしませんけど」
きな子「えー?しないんすかー?」
コメント:そうかな?練習中とかもいつもイチャイチャしてると思うんだよね
きな子「あぁぁ♡」
冬毬「このもちもち、たまりませんね姉者」
夏美「さいこーですの♡」
マルガレーテ「なにやってるの?」
きな子「あ!まふがれーへひゃん!」
冬毬「義姉者のほっぺをもちもちしているところです」
夏美「やわぃ…やみつきですの」
マルガレーテ「ふーん…」ウズウズ
冬毬「マルガレーテもどうですか」
マルガレーテ「ためしてみるわ」
きな子「きな子のほっぺをふにふにした仕返しにマルガレーテちゃんの豊満で柔らかいところを揉みしだくっす!」
マルガレーテ「きな子先輩って案外大胆なのね」
マルガレーテ「嫌いじゃないわ。そういう人」
どちらかというとマルとまの方がありそう
それはそれで期待してるけど
名は体を表すとは言いますが、トマカノーテというサブタイが不穏ですの…
冬毬ちゃんみてるー?
マルガレーテちゃんは澁谷家で泊まりじゃなくて同棲だよ
冬毬ちゃんにこのスレを見せて夢でお腹は膨らむものだって教えてあげたいっす…
【悲報】嵐さん、幼馴染とマルをいっぺん寝取られてしまう
まだとまマルが自身の気持ちに気付いていない段階から脳破壊の仕込みを始めるとは…流石全国大会王者澁谷かのん
お部屋思いっきり隣同士なんすね(多分)
部屋で大きな声(意味深)出したら筒抜けっすね…♡
https://i.imgur.com/LSmU6vA.jpeg
冬毬「私は…姉者が夢なんてものを追いかけて私から離れていくのが淋しかった…」
冬毬「だからスクールアイドルなんてお金にならないものだと思い込むことで姉者を取り戻したかったんです…」
夏美「…冬毬」
冬毬「でもかのん先輩と一緒にスクールアイドル部の活動を通じて私も夢を見てしまいました…姉者の気持ちが今ならわかるような気がします……」
夏美「それでいいんですの…もう自分の気持ちに嘘はつかなくていいの」ぎゅっ
冬毬「…姉者」ぎゅぅぅ
きな子「そうっすよ、冬毬ちゃん。夏美ちゃんも、きな子の故郷の北海道でおんなじ思いをしてたんすから」
冬毬「北海道?そういえば姉者は北海道から戻ってきた時から夢を追いかけるようになっていましたね…」
冬毬「もしかして、きなこ先輩が姉者のことを…!」
きな子「え、えぇと…そのぅ、あのぅ…」シュン…
冬毬「?」
???「私だよ!」ヒョコッ
冬毬「かのん先輩?」
かのん「私が夏美ちゃんを誘ったんだ!北海道で!私は夏美ちゃんが心の奥底に溜め込んでた夢に対する気持ちに気付くことが出来たんだよ!」
冬毬「ッ!…かのん先輩が…私だけでなく姉者のことまで…!」
かのん「当り前だよ!だから冬毬ちゃんも、私と一緒に夢を見てみない?」
冬毬「はい!」
きな子「…っす…」
チュンチュン
きな子「…ハッ」
きな子「……」
きな子「びぇぇぇ…」
夏美「きな子?…どうしたの?」
きな子「なづみちゃん…うぇぇ…ひっぐ…うぐぅ…」
夏美「落ち着くんですの」ナデナデ
きな子「きな子は…夏美ちゃんに何もしてあげられてないっす…」
夏美「なに言ってるんですの…きな子たちの、きな子の頑張りを見たから私は今ここにいられてるんですの…」
夏美「…だからもう泣かないで!」ぎゅっ
きな子「…うん!」ぎゅー
おしまい
>>133ぎ、義姉者…!隣の部屋には姉者が…っ!
「大丈夫っすよ冬毬ちゃん♡ CEOは昼間の撮影でクタクタだから『多少大きな声が出ちゃっても』グッスリっすよ♡ だ・か・ら ─…」
嗚呼、義姉者…義姉者──♡♡♡
こういうことでしょうか?
冬毬「姉者、お弁当を一緒に…姉者?」
メイ「夏美の妹じゃねーか。夏美なら今日は居ないぞ」
冬毬「なぜです?」
四季「月曜日はいつもきな子ちゃんと二人で食べてる」
冬毬「きな子先輩と二人で?そんな話聞いていませんが」
メイ「そう言われてもな、中庭のベンチにでもいるんじゃないか?」
四季「中庭の端、校舎の陰になってるベンチでいつも食べてる」
冬毬「感謝します。先輩方」
冬毬「居ましたね。姉…」
きな子「美味しいっすか?夏美ちゃん!」
夏美「美味しいですの〜、ほっぺに付いてますわ♡」
きな子「わ、ありがとっす」
冬毬「姉者、あのような幸せそうな顔…給料日でもないのに…」
冬毬「お弁当は一人で食べましょう」
マルガレーテ「冬毬?」
冬毬「マルガレーテ?」
マルガレーテ「お弁当食べに来たの?」
冬毬「ええ、色々ありまして」
マルガレーテ「なら、一緒に食べない?」
冬毬「よろしいのですか」
マルガレーテ「ええ、かのんのお母さんったら張り切りすぎておかずが多いのよね。美味しいから食べ過ぎちゃうの」
冬毬「そうですか」
マルガレーテ「だ、だからすこし分けてあげる」
冬毬「ありがとうございます。マルガレーテ」
マルガレーテ「この奥に人気の少ないベンチがあるからそこで」
冬毬「いえ、こちらのベンチでいただきましょう」
マルガレーテ「?、冬毬がそこが良いならわかったわ」
ようやく3期2話見た
きなCが同じ画面に映ってるだけで喜んでしまう自分がいた
絡みは…あんまりなかったけど…😭
トマカノーテで挟まったしぶかのにドレインされてとままるが減ってるの笑う
やはり冬毬はきな子を継ぐもの…
次回予告に一瞬映ってたきなC要素
ここまではかのん+3期生の話だったけど
次回は2期生メインになりそうで楽しみ
https://i.imgur.com/kjEgRzC.jpeg
メイ四季回確定だから2年生の余り物どうしでくっつくしかないっすよねえCEO!
現状やりたい放題してる側なのにあくまできな子主体で進行してくのスレが生まれた時代を感じますね
きな子「うー、お腹がちょっと痛いっす」
夏美「大丈夫ですの?」
きな子「大丈夫っす、昨日食べすぎたかもしれないっす」
すみれ「だからいったじゃない」
きな子「すみれ先輩っ」
すみれ「まあ、作りすぎた私も悪いんだけど」
きな子「美味しかったからつい…」
すみれ「今度は腹八分にしないとね」
きな子「はいっす」
夏美(なんですの…?どういうこと!?)
でも妹が後輩として入ってくることをきな子にすら教えてくれなかったんすよね…
きな子も私なんかより何でもできる冬毬を好きになるに決まってますの…それだけは嫌だったんですの…
CEOがコンプレックスの塊っていうのはどこかで爆発させるための布石なんすね
なにやら姉妹で複雑なことがあるみたいっすなくど、この一件が解決したら、きな子も夏美ちゃん家にお泊まりできるようになるってことっすかね
マルガレーテちゃんをかのん先輩にとられて脳破壊されてる冬毬ちゃんを攻めれば一気に姉妹を攻略できるっす
あら、おはよう。きな子先輩。
夏美…先輩ならまだ寝てるわよ?
きな子「懐かしいっすね、夏美ちゃん」
夏美「懐かしいですの」
きな子「このあと、夏美ちゃんに押し倒されてそのまま///」
冬毬「姉者、大胆ですね」
夏美「そこまではしてないー!」
https://i.imgur.com/sVLkQ9D.jpeg
そういえば2話でマルガレーテちゃんが意外とフィジカル弱いことが分かったっすね
とまマルの押し倒し担当は冬毬ちゃんっすね!
一緒に押し倒すっす…♡
夏美「…? な、なんだか悪寒がしますの…」ブルッ
マル「…奇遇ね、私もよ」ブルッ
夏美「きな子〜、ぎゅーしてですのぎゅー」
きな子「いいっすよ!はい、ぎゅー」
夏美「にゃはーん、疲れが吹っ飛びますの…」
きな子「冬毬ちゃんにもぎゅーしてもらうっすか?」
夏美「まさか、冬毬たちにはナイショですの。恥ずかしいから」
きな子「えー?甘えん坊のCEO見たら喜ぶと思うっす」
夏美「だめっ!」
きな子「はいっす〜」撫で撫で
夏美「はぁぁ〜♡」
それはコンプライアンス違反です着姉者
後でお仕置きが必要ですね…♡
きな子「嫌だなぁ冬毬ちゃん、お仕置きだなんて怖いっすよー?」
きな子「夏美ちゃんも見てないで冬毬ちゃんを止めてほしいっす、あれ?夏美ちゃんなんで鍵なんてかけてるんすか?」
明日は3話の放送日っす。濃厚なきなCが見れるに違いないっすよ!
話数が進むうちにきなC民の脳が記憶の上書きを拒否してタイムループを起こしそうですわ…
きな子と夏美ちゃんがイチャイチャしているとき、隣の部屋の冬毬ちゃんは寂しそうにしていると思うっす。
義姉者は心配っす。
きなCのイチャイチャを密かに堪能しているのでノープロブレムです。義姉者
四季「きな子ちゃん、夏美ちゃん。ちょっとこれを見て欲しい」
きな子「『スクールアイドル板★3』?」
夏美「ちょ、これはダメですの!匿名掲示板はアンチの宝庫!『禁断のセカイ』事件以降千砂都先輩にネット関連は厳しく諌められてますの!」
メイ「情報の授業でも、匿名を笠に着て心無い書き込みが多いから気を付けろって言ってたよな」
メイ(本当は情報収集の為に見てるけど)
四季「わかってる。でも二人にとってcriticalな書き込みがあって」
夏美「なになに…『CEOがお風呂上がったらLiella!に誘うと決めていたきな子』。妙なスレタイですの…ってこれって!!」
きな子「・・・きな子とCEOのプライベートがつまびらかに書き込まれてるっす」
メイ「もちろんカップリングスレだからファンの妄想みたいな書き込みがメインだけどな…」
四季「メイ、詳しい」
メイ「う、うるせえ!//」
きな子「・・・これとかCEOのお家デートでの会話っすよね」
四季「このストレッチの時に夏美ちゃんが変な声を出してたって書き込みも、この間のユニット毎の練習での内容」
メイ「つまり、ストーカーってことか…?」
きな子「CEO、きな子怖いっす……」ギュッ
夏美「心配しないできな子。私達が守るから」ソッ
四季「念のため盗聴器&盗撮ジャマーも稼働させておいたから安心して。ポータブルの機器も二人に渡しておく」
メイ「私は千砂都先輩に報告して来る!」
冬毬(・・・大変なことになってしまいました)ダラダラ
来週マルガレーテちゃんはともかく、かのん先輩がCEOの家に珍入するみたいっす…
こ、こんなことが許されていいんすか…
でも今回初めてきな子が夏美って言葉発したんですの……
クゥすみ先輩ズみたいにストーリーに絡まなくても小ネタ的にイチャつくきなCくらいはそろそろ見たいっすね…
>>192なんか惜しいよね
近くにいるだけで自分の脳は喜んでるけど
もっと濃厚なきなCを…
新曲のパート分けもきなC要素あった
レンレンが挟まってきたけど
>>197このすぐ後ナッツも暗い表情になるけど
意味合いが変わってくるな
>>199これはもうきな子のを咥えたい暗喩ですの!
姉者の高度な匂わせテクです。
わかりましたか、マルガレーテ。
ピンポーン
きな子「夏美ちゃん、いるっすかぁ?」
冬毬「こんにちは、きな子先輩」
きな子「こんにちはっす!冬毬ちゃん。夏美ちゃんはいるっすか?」
冬毬「それが…先ほど姉者とケンカしてしまいまして…」
きな子「えぇぇ!」
冬毬「大好きな人のところに行くからもう帰ってこない、と言って出て行ってしまいました」
きな子「エッ!だ、大好きなんて…。て、照れるっす…」クネクネ
冬毬「?」
きな子「でも入れ違いになってしまったみたいっすね」
きな子「夏美ちゃん、今すぐ帰るっすよ!ちょっとだけ待っててほしいっす!」フンフン
すみれ「ねぇちょっと…それ、もと居たところに返してきなさいよ」
可可「デスが…」
夏美「嫌ですの、夏美はこの家の子になるんですの」
可可「こう言ってマス」
すみれ「エェェ…」
可可「最近夜は寒くなってきまシタ。ナッツを抱っこして寝ると暖かいデス」ぎゅっ
すみれ「仕方ないわねぇ…」ぎゅっ
夏美「にゃは~」ぎゅっ
きな子「夏美ちゃん、遅いなあ…」
きな子「おかしいなぁ…」
…プルルル
きな子「はい」
冬毬「きな子先輩、姉者の居場所がわかりました。姉者はすみれ先輩と可可先輩の家にいます」
きな子「ふえ?」
きな子「そんなはず…ないよ…」
冬毬「私は姉者にGPSを取り付けて監視しています。間違いありません」
きな子「冬毬ちゃん…お義姉ちゃんはいま冗談に付き合えるほど冷静じゃないんだよ?」
冬毬「い、いえファクトです…」
きな子「…っす」ズズズ…
「…な…こ!」
きな子「ぅうん…」
夏美「きな子!」
きな子「ぅえ?な、夏美ちゃん?」
夏美「寝ながら泣きそうな顔したり…怖そうな顔したり…心配したですの」
きな子「…」キュゥ
夏美「な、なんですの?」
きな子「…今はこうしてたいっす」
夏美「もう…しょうがない子ですの」ギュ
おしまい
夏美ちゃん、恋先輩と個人的にコラボしたって本当っすか?きな子とはまだしてないのに……
四季「メイ、こっち」
メイ「席取りありがとな四季」
四季「四人がけだけど」
きな子「きな子はここ座るっす!冬毬ちゃんはそっちいいっすよ!」
冬毬「ありがとうございます、きな子先輩」
夏美「ちょーっと待つんですの!私の席は!?」
きな子「CEO、きな子のお膝空いてるっすよ?」ポンポン
夏美「はぁぁ!?なんで膝に座るんですの、子どもじゃないんですの!」
冬毬「さ、姉者、私の膝の上へどうぞ。家族なのですから気にすることはありません」
夏美「……」すすっ
ぽむっ
きな子「わ、夏美ちゃんいらっしゃいっす♡」
冬毬「な、なぜです姉者🤯」
夏美「妹の膝の上に座るのはシャクですの」
きな子「落ちないようにぎゅってしててあげるっすからね?」
夏美「ありがと」
冬毬「姉者…」
マルガレーテ「あら?冬毬たちも来てたの?」
冬毬「マルガレーテ?ええ、姉者に誘われたので同行させていただいております。マルガレーテもおいもラテを飲みに?」
マルガレーテ「まぁね。新作おいもラテが美味しいって話だから敵情視察ってわけ」
冬毬「敵情…?」
かのん「マルガレーテちゃん!買えたよ〜」
冬毬「かのん…先輩?🤯🤯」
かのん「あ、みんなも来てたんだ!…夏美ちゃんはお膝の上?かわいい」
夏美「せ、席が空いてなかったからですの!」
マルガレーテ「もう席空いてないわよ。かのん」
かのん「ええー」
冬毬「マルガレーテ」ポンポン
マルガレーテ「…なに?」
冬毬「いかがですか?私の膝の上なら空いています」
マルガレーテ「はぁ?…まあ良いわ。座れるならなんだって」ぽすっ
冬毬「ふっ」
かのん「えー、良いな〜」
四季「かのん先輩、メイの膝の上は空いてる」
メイ「おい!四季何言って」
かのん「じゃあ失礼〜♡」ぽふっ
メイ「ああぁかのんしぇんぱいが私のひざのうえにぃぃ」
四季「メイが幸せだと私も嬉しい」
夏美「『きな子のお嫁さんドラフト会議』!?」
メイ「最近きな子のお嫁さん力(ぢから)が高まってきたから、恋先輩がそろそろ開催してもいいんじゃないかって」
四季「きな子ちゃん、好き//」ポッ
すみれ「あの子ったら不安になると私の胸を揉む癖があるのよね…/// そろそろこの平安名すみれのお嫁さんとして指名してあげるったらあげるわ!」
可可「あぇ、しゅみれ……?」🤯
メイ「こないだ作詞できな子の家に泊まった時に手料理を振る舞って貰ったんだけど「家庭の味」って感じがしてさ」
メイ「それに、風呂上がりにいい匂いがしたし…」エヘヘ
夏美「ダメったらダメ!!ずぇ~~っっったい、ダメですの~~~~!!!!」
すみれ「ちょっと!私の決め台詞を取らないでよ!」
夏美「先に(寝)取ったのはそっちですの!」
かのん「そうかな?きな子ちゃんは私のお嫁さんに相応しいと思うんだよね」
冬毬「NTRが地雷である姉者には申し訳ないのですが、私はこの企画にアグリーです」
冬毬「・・・もう、義妹と義姉者の関係のままでいるのは嫌なので」
マルガレーテ「冬毬……?」🤯
一体どうなっちゃうんすか~~~!!??
四季(明るくて華があってキラキラしてる夏美ちゃん…)
四季(あ…ヤバい…好きかも…♡)
メイ(夏美…最初はろくでもねえ奴だと思ってたのに…)
メイ(距離近いしムードメーカーだし意外と優しいところもあるし…)
メイ(きがついたら…♡)
メイ「夏美〜練習後ウチ来いよ〜、こないだのリンクラリベンジしてやるから」
夏美「にゃんですと!?ふっふっふ…またインフルエンサーの力を見せつけてやりますの…!」
四季「私も行く」
四季「メイ、ひとりじめはずるい」ボソリ
メイ「…仕方ないか…四季もいっしょな」ヒソヒソ
夏美「なに話してるの?」
四季「No Problem.夏美ちゃんをどうやってもてなそうかって話」
メイ「そ、そうそう」
夏美「殊勝な心がけですわね!さっ、練習がんばりますわよ〜!」タユン
メイ(デッッッッッッ)
きな子「………」
夏美ハーレムはいいがこれじゃ普通にきな子ハブで可哀想
きな子「……」
夏美「あ、そういえば今日はきな子とバズってるカフェに行く予定でしたの!」
きな子「え?そうだったっすか?」
夏美「そうですのっ!ほら行きますの〜♡」グイグイ
きな子「待って〜!CEO!」
きな子「そんな約束してたっけ?夏美ちゃん?」
夏美「してませんの」
きな子「じゃあ、なんで…?リンクラリベンジするって言ってたっすよ?」
夏美「それはそれで魅力的ですの。だけどあの二人はあの二人でイチャイチャしてれば良いんですの〜♡」
きな子「ふーん、きな子のこと逃げる言い訳に使ったんすか」
夏美「違いますの」
夏美「きな子と二人で居たかったの」きゅっ
きな子「え…なんで?」
夏美「なんでって…それはぁ///」
夏美「好き…だから」
きな子「え!?」
夏美「/////」ぎゅーっ
きな子「な、夏美ちゃん!きな子も好きっ」
夏美「なっ!?」
きな子「他の子にとられたくないっす〜!」ぎゅっ
夏美「ちょっときな子!苦しいですの〜♡」
かのん先輩の後継者vsすみれ先輩の後継者
来年のハーレム王はどちらになるのか
スクールアイドルを始めて、姉者はすっかり変わってしまいました。アルバイトや投資の代わりに、経済的な利益にならない部活動などというものに、貴重な時間を費やしている。
なにより気になるのは、桜小路さんについてです。姉者は何も語ってくれませんが、私にはわかります。お出かけやお泊まりなど、決してSNSに投稿されることのない数々の出来事。
彼女の存在が姉者の中で大きなものになっているのは、もはや疑いようがありません。
これは私自ら調査をしなければならないでしょう。たとえ、懸念すべきスクールアイドル活動に身を置くことになるとしても。姉者のためならば、私は手段を選ばない
(a few months later…)
見てくださいマルガレーテ、姉者ときな子先輩がイチャコラしています。脳が回復しますね。
なぜなのか
きなcは効率よく脳を破壊も回復もできるから攻守強いんだよね
そりゃ冬毬も認める
超回復のために必要です
回復の前に破壊があってこそ脳は強靭になるのです
きな子「夏美ちゃーん、筋肉痛が辛いっす」
夏美「なら、マッサージでほぐしてあげますの〜♡」
きな子「いいんすか!?わーい!」
夏美「いかがです?お客様〜」もみもみ
きな子「ぁあ〜気持ち良いっすね〜♡」
冬毬「姉者、義姉者、お伺いしたいことが」ガチャ
冬毬「!!」
冬毬「し、失礼。お取り込み中のようですね」パタン
きな子「冬毬ちゃん、どうしたんすかね?」
夏美「よくわかりませんの」もみもみ
冬毬(脳だけではなく筋肉も破壊してから超回復させているとは……Scrap&Buildの鬼ですね)ドキドキ
冬毬「くっ、筋肉痛が…ストレッチを怠ったつもりはないのですが」
ウィーン「大丈夫? 結構辛そうだけど…マッサージしてあげるわよ?」
冬毬「!!??」
冬毬(マッサージのお誘い…!? そ、それはその、そういう事ですね? そうなのですねマルガレーテ?)
冬毬「………」
ウィーン「…冬毬?」
冬毬「……お、お願いします…///」
ウィーン「……え、えぇ…?」
北海道の仇を東京で討ったみたいな感じだったけど節目を付けたのはとても良かった
ナイス可可先輩
きな子「落ち着く景色っす〜」
夏美の地元に落ち着くってことは、もういつでも鬼塚家に嫁げるということでは!?
https://i.imgur.com/36qjbcD.jpeg
メイ「あ、夏美そろそろ帰らなくて良いのか?」
四季「日が落ちるのが早くなってきた。暗いと危険」
夏美「あー、それはですの」
きな子「今日はお泊りするんすよねー!夏美ちゃん!」
夏美「ですの!いっぱい遊べますの〜!」
メイ「まじか」
四季「クワガタ取りも行ける」
メイ「今の時期いねぇだろ…」
きな子「夏美ちゃんの新品のパジャマ、お洗濯してあるっすよ〜?」
夏美「ありがとですの〜♡」
可可先輩はきなCを狙ってこないし基本的には味方っすね
もう少しすみれ先輩を抑えてほしいっすけど
すみれ先輩は天然タラシな所あるから…
いじりやすい、決めるところは決める、乙女
良い先輩すぎる
>>249このシーンの「きな子…♡」だけで今年いっぱいは生きられる
そういえば夏美が茨城出身だと判明して
きなCの出会いのシーンがお上りさん同士の会話だったことが分かって何だか新しいきなCの可能性を感じる
https://imgur.com/HTEdNq8.jpg
>>262夏美(きな子に幻滅されますの…)
きな子(夏美ちゃんとお仲間なんて嬉しいっす!)
>>262運命の出会い感が一層増しましたね、マルガレーテ
実に尊いですね、マルガレーテ
ダァカラナツミデイイッテはちゃんと意味があったんすね
でも、そうはならなかった
ならなかったんだよ、きな子
だけど──きなCの話はまだ続いていくんだ
終電逃しちゃった…
→ 一人暮らしのきな子の家へ
このパターンがあるってことっすよね!!!
きな子「夏美ちゃん、これから帰るんすよね?」
夏美「そりゃそーですの。帰らなかったら大変ですわ」
きな子「でも、暗いっすよ?」
夏美「別に平気ですの」
きな子「と、泊まっていってもいいっすよ??電車賃も高いんじゃないっすか?」
夏美「定期だから別に」
きな子「うぅ…3食食事付きっす!!無料でご飯が、たべられちゃうんすよ?」
夏美「なんなんですの?」
きな子「さみしいから泊まっていってほしいっす!」
夏美「最初からそう言いますの♡」
きな子「夏美ちゃ~ん!」
冬毬「では、母上には私から」
きな子「冬毬ちゃんも泊まるっす!」
冬毬「…よろしいのですか?姉者」
夏美「きな子がいいなら」
冬毬「ではそのように連絡させていただきます」
マルガレーテ「…」チラチラ
しぶかの「……」
きな子「ま、まるまるまるがれちーゃん!」
マルガレーテ「プッ、なんなの?」
きな子「うう、マルガレーテちゃんもどうっすか!?」
マルガレーテ「私はかのん先輩の家に…」
しぶかの「マルガレーテちゃん、今日は家族水入らずで過ごしたいから泊まってきなよ」
マルガレーテ「はあ!?」
しぶかの「ね?マルガレーテちゃん」
マルガレーテ「ま、そういうことならしょうがないから行ってあげるわ」チラ
冬毬「!」
きな子「やったっす〜」
姉者、義姉者、おはようございます
昨晩はお楽しみでしたね
あ、マルガレーテ…
昨晩は…その…ありがとうございました…///
夏美(きな子が"お泊まり"に誘ってくれたのは嬉しいのに…冬毬とマルガレーテまで誘うなんて一体どういうことですの?)
きな子「いや~ 前からずっと4人でヤりたかったんすよね」
夏美「よよよ4人で!?」
きな子「いつも夏美ちゃんと2人ででしかヤってないからマンネリ化というか…」
夏美「ナッツゥ!」ガーン
夏美(きな子、ごめんですの😭)
きな子「これを機に、もっとあの二人とも仲良くなりたいんす!」フンス!
夏美「そう、ですわよね」🥲
きな子「今夜は三人とも寝かせないっすよ~♡」
朝まで4人で桃鉄した
その時の様子は有料会員限定オニナッツチャンネルメンバーシップ限定動画で配信予定っす♡
ファイティングコールはきなcのテーマソングにしてもいいか?
歌い出しきなcだし歌詞もきなcの応援歌っぽくも取れる
中の人が隙あらば常に抱き合ってましたの
濃厚きななつですの!
その名誉きなC推しが今日きな子回を匂わせてたけどこれ「そういう事」でいいのかな
きな子「夏美ちゃん!のんちゃんとえもちゃんがのんえもしてたっす!」
夏美「ですの!最高ですの!」
リリイベ参加して帰ってきた
もしかしてきなCの時代が来るのでは?
ナッツが冬毬のところに行ったら寂しそうにしてひどいっすって拗ねるの謎だよね
夏美はきな子のなんなんですの
きな子「明日からの三連休は練習強化期間! 朝からみっちり練習するっす! おウチが遠い夏美ちゃんは今日からきな子ルームに泊まり込みっす!」
夏美「誰に説明してますの…」
夏美「さ、明日は早いですの。今日はもう寝ますのー。それじゃきな子、目覚ましのセットはよろしくですの」
きな子「了解っす! とっておきのをセットしておくっす!」
夏美「…なんだか嫌な予感がしますけど、任せましたの。おやすみですのー」
きな子「おやすみなさいっすー♪」
翌朝
\ナァツミハココデスノー! ナァツミハココデスノー!/
夏美「……明日から別のアラームに変えてもらえます?」
きな子「えー、これが一番気持ち良く起きられるんすけど…」
同刻
\フフ、アグリーデスヨマルガレーテ♡/
冬毬「今すぐアラーム音を変えてください。ASAPです(半ギレ)」
ウィーン「嫌よ。これが一番スッキリ起きられるもの」
冬毬「……明日からかのん先輩の部屋で寝ましょうか」ボソッ
ウィーン「………!?」
冬毬「かのん先輩、起きていますか。少しご相談が」
ウィーン「分かった! 分かったわよ! 変える! 変えるから!」
【完】
>>294ナツミハココデスノー
きな子「んー、もうすこしだけ…っす」
キナコ、オキンルデスノー
きな子「ぇ」
夏美「おはよ、きな子♡」
きな子「わっっ!おはようっす!!CEO!」ゴツッ
夏美「いだっっ!」
きな子「わーっごめんなさいっす〜!!」
>>293マジでこのシーンだけでも1ヶ月くらい生きられる
きな子「す!き!って言ったんすよ夏美ちゃんっっ!」
クラスメイト「へ!?」
夏美「ちょっ、声でかすぎっ」
クラスメイト「恋先輩に教えなきゃ」
聞いたよ聞いたよ、みんなの前で大告白したんだってね!くぅいいねぇ、いいよねぇ、青春って感じだねぇ!
>>306なぜ誰のセリフなのか書かれてないのに脳内再生が余裕なのか
冬毬「姉者、そろそろ登校の」ガラッ
>>310冬毬「しっ、失礼いたしました///」ガラッ
かのん先輩の悪いところに影響されてしまったみたいですね😡
きなC民とかいう脳破壊素材を見つけてくるのが異様に得意な集団
>>312ウェディングフォトに見えてきましたの…🤯
冬毬「マルガレーテ!義姉者の肩に手をおいて何をやっているんですか!?」
マルガレーテ「なによ?悪い?」
冬毬「あ、当たり前です!姉者から義姉者を奪い取ろうなど…」
マルガレーテ「そんなんじゃないわよ。私の未来の義姉なんだから仲良くして当然でしょ?」
冬毬「ま、マルガレーテ!?」
吸血鬼に血を吸われた被害者は、吸血鬼になってしまうといいますね。
つまり吸血鬼となった姉者もまた義姉者を…
夏美「今日はハロウィンだからきな子の家に泊まりますの」
冬毬「そうですか。腰を痛めないようほどほどにしてください」
冬毬「栄養ドリンクもあります」
夏美「冬毬〜っ!」
コメント「動画と関係なくて申し訳ないんですけどオニナッツちゃんの笑顔かわいいですね」
冬毬「は?」
冬毬「『むしろそれがメインなのですが…あなたは分かっているようで分かっていませんね…』と」カタカタ
夏美「とまりぃ〜!視聴者さんとレスバするのはやめてほしいですの〜!!!」
コメントへの返信「そうっすよね!夏美ちゃんの笑顔最高っす!毎日癒されるっす〜!」
冬毬「分かっている視聴者の方もいるのですね」
夏美「……」
冬毬「姉者?顔が赤いようですがどうかしましたか?」
夏美「きな子は配信とか向いている気がしますの」
きな子「き、急にどうしたんっすか」
夏美「この前のきな子が担当した動画を見てビビッと来ましたの。私の見立てでは、野球ゲームの実況とかしたら光ると思いますの」
きな子「な、なんか随分と内容が具体的っすね。うーん、ゲーム実況なら恋先輩の方が似合いそうな感じっすけど」
夏美「長年エルチューブチャンネルを運営している私と冬毬が言うのだから、間違いなしですの!」
きな子「そうなんすかね。正直実感ないっす。きな子、緊張するといつもわたわたしちゃうっすし…」
夏美「ならまずはお試しということで、二人で動画を撮ったり、配信に挑戦してみるというのはどう?このオニナッツが色々教えてあげますの!」
きな子「夏美ちゃんと一緒なら心強いっす!CEO、よろしくお願いしますっす!」
きな子「夏美ちゃん!茨城県はメロンの生産量が日本一らしいっす!」
夏美「そうなんですの?」
きな子「そうらしいっす!でも北海道には夕張メロンがあるっす!」
夏美「高級なやつですの」
きな子「食べ比べするっすよ!夏美ちゃん!」
夏美「あるんですの!?夕張メロン!」
きな子「……ないっす。だから変わりにふらのメロンもってきたっす!」
夏美「……ふーん」
きな子「あ、甘くて美味しいんすよ!?」
夏美「まあ、いただきますの。茨城のメロンはどうしますの?」
きな子「夏美ちゃん」
夏美「買えと?」
きな子「だめっすか?」
夏美「しょうがないですわね」
きな子「CEO〜♡」
四季「夏美ちゃん、いっしょにお買い物行こう」
夏美「また私と?」
四季「うん」
夏美「全く…まあ、いいけど…」
=============
夏美「そういえば…この間、センターどうのこうののとき…」
四季「…何か言った?」
夏美「とぼけませんの!言ったでしょ!センターはキラキラしてるって」
四季「Yes.」
夏美「…そこに私も入ってましたわよね!」
四季「…うん」
夏美「!…うふふ〜…、いやぁ〜、四季がそう思ってたなんて驚きですの〜」
夏美「案外私のこと高評価だったり?」
四季「うん」
四季「夏美ちゃんは…私には…いつもキラキラして見える」
夏美「…い、いやあ照れますの〜」
四季「去年から…私に壁を作らなかったし、かなり、好き」
夏美「え、えっと、そうなの…」
四季「…夏美ちゃんも、この間、なにか言ってた」
夏美「そ、そうだっけ?」
四季「センターの私を見て変わったって」
夏美「言った、けど…」
四季「Do you love me,do you?」
夏美「?今なんて言いましたの?」
四季「別に」
夏美「…だって…、四季は…クールだけど熱いし…優しいし…」
夏美「気付いたら…そばにいるとしっくり来るって…いうか」
四季「ふふ…同じだね」
四季「私たち…波長が合うのかな」ギュ
夏美「かもね」
四季「好き」チュ
夏美「きゃ…もう…、引っ込み思案なのに、私には図々しくない?」
四季「Maybe so.」
夏美「やれやれ…ま、私も私か…、きょうはどこ行くの?」
四季「理科実験道具屋。いっしょに楽しもう」テツナギ
きな子「」
マルガレーテ「なになに、きな子先輩が機能停止してるけど、一体全体どうしちゃったのよ」
冬毬「大したことはありません。解像度の高いきなしきを目撃してしまって、きな子先輩の脳が破壊されたり回復したりしているだけです」
マルガレーテ「それ、大したことのような気がするけど」
冬毬「最近はきなCが順調でしたから」
マルガレーテ「まあ確かに。今回のは出会い頭の強烈なやつだったからね」
冬毬「それにしても、いくら姉者とはいえこの事態は見過ごせません」
マルガレーテ「そりゃそうよね」
冬毬「はい。四季先輩とは私の方が良いパートナーなのは自明のことだというのに」
マルガレーテ「えっ。と、冬毬…?」
四季ちゃんは鬼塚姉妹と仲良しっすからね。
油断しちゃダメっすよ、マルガレーテちゃん…
きな子のスマホ『ピコン』
ネコのスタンプ『ういっすー』
メイ『あの、さ。ちょっときな子に話したいことがあるんだけど……』
きな子「早速メイちゃんから連絡が来たっす」
きな子「脳破壊の先輩として、メンタルケアの方法を教えてあげなきゃ…」
---放課後---
きな子「体育館裏にメイちゃんと二人きりになると、1年生の時にカツアゲされた時の頃を思い出すっすねぇ」
メイ「バッ…!カツアゲなんてしてないだろ!」
きな子「冗談っすよ冗談♪ 珍しくメイちゃんが緊張しているように見えたもんで」
メイ「あ、ありがとな…//」
きな子「で、なんすか"話したいこと"って?改まってこんな場所で?」
メイ「……」スゥー
メイ「……」ハァー
メイ「実は、さ」
★Aルート
メイ「きな子って夏美と仲イイじゃん? 実は私も、ずっと夏美のことが気になっててさ… 自分の殻を破って気持ちを正直に伝えられるようになった四季に先を越されちゃうって考えると怖いんだ。協力してくれないかな」
★Bルート
メイ「四季が夏美に想いを伝えたって聞いて。ずっと独りでいることを好んでいたアイツが、殻を破って自分の気持ちを伝えられるようになったのが嬉しくて、それと同時にいつまでとウジウジしている自分に嫌気が差したんだ。きな子、私はお前のことが好きだ!」
一体どうなっちゃうんすか~~!?
どっちの方が効率的に脳を破壊できるかな…(ぐるぐる目)
Bルートかなぁ四季夏のラブラブを見てもしその居場所が私だったらを考えながら今ある小さな幸せを噛み締めるマイルドビターエンド
ボディブローのように脳にダメージ入るで
ナッツー!
きな子「…」ボー
メイ「きな子」
きな子「へっ?」
メイ「また夏美のこと見てたのか?」
きな子「あ、ごめんっす…」
メイ「いや、別に謝らなくていいんだ」
きな子「えへへ」
メイ「ほら、お菓子やるよ」
きな子「わー、ありがとっす!メイちゃん!」
夏美「きな子は動物の言葉がわかるから羨ましいですの」
きな子「そうっすか?」
夏美「動物と会話できればマニーを稼ぐことも…」
きな子「夏美ちゃん…」
夏美「あ、ゾウさんですの!きな子!あの子はなんて言ってますの?」
きな子「えー?……あ」
夏美「きな子?」
きな子「い、言えないっす////」
夏美「えー?教えて欲しいですの〜」
🐘♥🐘
夏美「あ、あれ…////」
きな子「////」
夏美「ほ、他の動物も見に行きますの////」
きな子「そ、そうっすね////」
なんか特にイベもないままとまマルが距離近くなってましたの…
5話とっても良かったけど
四季ナッツ多くて脳が壊れちゃったっす…
>>349あ~~~脳が回復するっす~~~~~♡♡♡
なんかきなCがこんなんになっちゃったの、わたsかのんちゃんのせいじゃない気がしてきたな?
きな子ちゃんや夏美ちゃんにも非があると思うんだよね
>>356本編で破壊された脳が最後のミニドラマで回復したっす〜🧠✨��
きな子「ふぅ、今日の練習はいつも以上にきつかったっすね」
夏美「ですの。随分遅くなってしまったから急いで帰らないと…」
きな子「あの…夏美ちゃん、もしよかったら今日はきな子の家に…」
???「おーい!夏美ちゃーん!きな子ちゃーん!」
きな子「…あ、かのん先輩とトマカノーテのふたりっすね」
冬毬「姉者達も遅くまで練習していたのですね、お疲れ様です」
マル「ま、どれだけ頑張っても優勝は私たちだけどね」
かのん「それより夏美ちゃん、今日はもう遅いでしょ?だからうちに泊まっていきなよ」
きな子「…え?」
かのん「冬毬ちゃんも今日はうちに泊まるって言ってるし」
冬毬「はい。私もそれが効率的だと判断しました」
マル「泊りだけにね…ウププッ…」ボソ
きな子「…っす」
かのん「いやぁ…でも抱きまくら探してたところだったし、ちょうどよかったなあ!」
きな子「…え?」
かのん「いやいやいや!なんでも!なんでもない!」
マル「…冬毬、あんたは私の部屋で寝たほうがいいわ」
冬毬「…あ、アグリーです」
かのん「と、いうわけできな子ちゃん、また明日ね!」
かのん「夏美ちゃ~ん、今夜はいっぱい楽しんじゃおうね~」ガバッ
夏美「もう!暑苦しいですの!」
ワイワイガヤガヤ
きな子「…っす」トボトボ
ガチャリ
ドサッ
きな子「はぁ…なんで言えなかったんだろう…『うちに来てって』…たったそれだけのことなのに…」
きな子「…」
きな子「夏美ちゃん…きっとかのん先輩のことが…」
きな子「うぅ…」グスッ
ピンポーン
きな子「…あれ?」
???「エルバーイーツでーす」
きな子「…え!?」
きな子「え…なにも頼んでないっす…もしやいま話題の強盗?まずいっす…鍵かけ忘れてったっす!」
きな子「…そうだ!この前買ったよく切れる包丁があったはずっす」ダッ
きな子「来るなら来いっす…!」スチャ
ガチャリ
???「きな子!わたしですの…」
きな子「えいっす!えいっす!出てけっす!」ブンブン
ドスッ
義姉者、ヤケになってドカ食いするのはナンセンスです
夏美「ギャッ」
きな子「ふぇぇ?な、夏美ちゃん…?」
きな子「ちがっ…きな子そんなつもりじゃ…」
夏美「きな子…ダメでしょ…鍵…ちゃんとかけないと…」
きな子「どうして!?どうしてここに!?」
夏美「だって…きな子のこと…ほっとけないですの…」
きな子「ごめんなさい…ごめんなさい…」
夏美「きな子…これは事故だから…あなたは…ぜったい…ラブライブ…優勝してね…」
きな子「嫌っす…きな子は…みんなと…、しーいーおーと一緒じゃないと…」ウワァァァァン
パチ…
「はっ…」
「そっか…家に着いてすぐ寝てしまったみたいっす…」
「でもよかった…夢で…」
「うぅぅ…よくない…よくないよ…今ごろ夏美ちゃんはかのん先輩の家で…」
ピンポーン
「ひゃぁっ!?」
ピンポーン ピンポーン ピンポーン
「だ、誰っすか」
ドンドン!
「きな子!私ですの!開けて!」
きな子「ふぇぇ??な、夏美ちゃん…?」グス
ガチャリ
夏美「にゃは~!来ちゃいましたの~、って…きな子?泣いてますの?」
きな子「うぇぇ…だって…だって夏美ちゃんが、夏美ちゃんが…」ビェェェ
夏美「あのね…きな子、よく聞いて」
きな子「はいっす…」
夏美「私はきな子と一緒がいいんですの!」
きな子「!」
夏美「きな子だって…さっき私を誘ってくれようとしてたんでしょ?」
きな子「…うん」
夏美「だからもう泣かないの」ヨシヨシ
きな子「しーいーおー…」ぎゅっ
夏美「これからも泊まりに来るからよろしくですの!」ぎゅっ
おしまい
夏美「プール最高ですの」
四季「きな子ちゃんも来ればよかったのに」
夏美「そうですの。というかきな子はどこに?」
メイ「たしか、かのん先輩の部屋だろ?」
夏美「はい?」
四季「かのん先輩の部屋にいる。ホテルの部屋で二人きり」
夏美「なっつううぅ🤯」
メイ「おい四季、変なこと言うなよ」
四季「夏美ちゃんが面白いから、つい」
夏美「きにゃこ……😭」
>>371これかのん先輩をどうにかしてくれって相談であってくれ
しゅみれ四季メイ冬毬以外のメンバー全員がかのん先輩につまみ食いされる形になったらここも本格的に亡者で溢れそうっすね
コンコン
メイ「どうぞー」
夏美「おじゃましますの」ガチャリ
メイ「夏美?どうしたんだよこんな時間に…」
夏美「…メイと話したくなって」
メイ「変なことじゃないよな」
夏美「それ失礼ですの」
メイ「まあ…上がれよ」
==============
夏美「こないだ…ウチ来たでしょ、そのとき」
メイ「何かしたっけ私」
夏美「私のために冬毬に怒ってくれたから…お礼、言いたくて」
メイ「べ、別に…ほんとになんもしてねえから…、私こそ、妹さんに声荒げて…ごめん」ポリポリ
夏美「ここだけの話…私、メイにあんまり好かれてないかな〜なんて思ってましたの」
夏美「だから…凄い嬉しくて」
メイ「…私は好きじゃないヤツとつるまないし、いっしょにスクールアイドルもやらねえよ」
夏美「いや、メイが優しいのは知ってるけど、なんていうか…こう…一方通行、的なもんだと」
メイ「?何が何に?」
夏美「…えっと、私の気持ちが、メイに…みたいな?」
メイ「…」nowloading…
メイ「…は?」
夏美「メイ…私のこと、好き?私は割とマジに…す、好きなんですの」
メイ「ま、待て待て、理解が追いつかねえ」
夏美「急でごめん…、でも、あんまり忙しいときにこんなこと言ってもだし…、今しかないかなって」
メイ「…あ、あのさ」
夏美「うん」
メイ「…………き、嫌いじゃねえよ」
夏美「…それ、ちょっとナシ過ぎますの」
メイ「だ、だって…」
夏美「……」ジー
メイ「………あー、わかった!言うよ!言う!私、夏美のことずっと気になってたの!めっちゃ好きだよ!」
メイ「最初はウザい奴とも思ってたけど…気付いたらほっとけなくなって、そのうち…」
夏美「…ふふ♪やっぱり、ですの」
メイ「え?」
夏美「四季からメイのことはかねがね聞いてますから」
メイ「…はぁ〜〜〜、あいつ…」
夏美「…私も、大好き!」ハグ
メイ「わ、わっ、ちょ、急に近いぞ!」
夏美「いいでしょ?だって…だって、嬉しいんですもの」
メイ「いや…私が、この距離の夏美に耐えられないというか…」ドキドキ
夏美「もう…大事なときはかっこいいのにへたれですの」
メイ「…うるせー」
夏美「…ねえ、ひとつバズる情報を教えてあげますの」ギュウ
メイ「?」
夏美「私も…ずいぶん前から、メイが好きだったの」チュ
きな子「ほう、夏メイっすか」
かのん「夏メイは珍しいよね。でも可能性があると思うんだ」
かのん「やっぱり王道の固定カップリングもいいけど4C2通りの組み合わせも楽しむべきだと思うんだよね♪」
きな子(同級生でnmmnカップリングの話をしてるとか夏美ちゃん達には口が裂けても言えないっす…)
>>379
夏美「お腹すいたので夜食でも食べますの~」
すみれ「そうね…って、あんたも買って来てたの?小籠包」
夏美「ですの。せっかくなのですみれ先輩が買ってきたのと食べ比べしますの」
すみれ「お、いいわね」
夏美「にゃは~、すみれ先輩の、大きくて弾力があって最高ですの~!」
すみれ「あんたのこれだってなかなかじゃない…すごく溢れてくるわ」
夏美「うぅ、顔にかかっちゃったですの…」
すみれ「まったく…手のかかる子ね。焦らなくていいから…」
~~~~~~~~~~~~
きな子「今日はいろいろあって疲れたっすね」
かのん「そうだね、もう寝なきゃだね」
きな子「ん?隣の部屋から声が聞こえるっす…」
かのん「隣は…すみれちゃんと夏美ちゃんの部屋だね」
<にゃは~、すみれ先輩の、大きくて弾力があって最高ですの~!
<あんたのこれだってなかなかじゃない…すごく溢れてくるわ
<うぅ、顔にかかっちゃったですの…
<まったく…手のかかる子ね。焦らなくていいから
きな子「…な、夏美ちゃん?」
かのん「ど、どうなっちゃうの~!?」
おしまい
「沢山買って食べきれないから、隣の部屋のかのんときな子も呼ぼうかしら」から始まるドタバタ勘違い
四季「私はメイが好き。きな子ちゃんは?」
きな子「へ?きな子もメイちゃんが好きっす」
四季「……!」
きな子「もちろん四季ちゃんも好きっす!」
夏美「私は?私はどうなんですの?!」
きな子「夏美ちゃんのことも……」
きな子「すっ……すっ…まぁまあっすかね?」
夏美「なんでですのぉっ!?」
四季「メイ、ドキドキしてる」
メイ「そりゃ急に好きとか言われたら焦るだろ」
四季「私のときはしてない」
メイ「四季のはもう慣れたからな〜」
四季「きな子ちゃん、ずるい」
夏美「私にも好きって言いますの〜っ!」🤳
きな子「え〜、恥ずかしいっすよ〜!!」
きな子「日が短くなったっすね〜」
夏美「もうまっくらですの」
夏美「あ、電車だからここで」
きな子「あ、うん。夏美ちゃん!」
夏美「なんですの?」
きな子「きな子、夏美ちゃんのことも、すっ///」
きな子「大好きっす!」
夏美「にゃはっ、Metooですわ」
きな子「!」
きな子「えへ、ま、また明日っ!」👋
夏美「また明日ですの〜」👋
夏美「ふふっ、また明日…ですの」
冬毬ちゃんと結婚したら夏美ちゃんが義姉者になるっすね
きな子「きな子は一人っ子だから夏美ちゃんたち姉妹が羨ましいっす〜」
夏美「きな子は姉と妹どっちが欲しかったんですの?」
きな子「うーん、迷っちゃうっすね…欲張りだけど両方っすかねえ」
夏美「じゃあ今日だけはきな子は鬼塚家の次女になりますの!」
冬毬「アグリーです、姉者」
きな子「え!いいんすか!?」
夏美「姉妹に遠慮は不要ですの!」ギュ
冬毬「そうですよ、姉者」ギュ
きな子「姉妹最高っす〜!!」
マルガレーテ「私も妹がほしいと思ってたの。きな子先輩、お姉ちゃんって呼んでもいいわよ?」
きな子「マルガレーテちゃんは末っ子っすよね」
冬毬「アグリーです姉者」
夏美「ですの」
マルガレーテ「なんでよっ」
夏美「にょわーーっ!」
きな子「なんすか!?」
夏美「やられましたのー!グロ画像ですの!」
きな子「グロ画像…?うわっ」
夏美「もーっ!最悪ですの」
きな子「大丈夫っすか?」
夏美「きな子〜、お風呂一緒に入ろ?」
きな子「え!?」
夏美「一人じゃ無理〜〜!目を閉じると浮かびますの…」
きな子「きな子は全然いいっすよ!夏美ちゃんとお風呂!」
夏美「お願いしますの〜」
きな子「💤」
夏美「きな子…ねぇ」
きな子「…ん」
夏美「きな子〜」
きな子「CEO?」
夏美「トイレ、ついてきて欲しいんですの」
きな子「え」
夏美「怖い〜漏れますの〜っ」
きな子「しょーがないっすねぇ」
夏美「ありがとですのきな子」
きな子(こういう夏美ちゃんもとっても可愛いっす)
夏美「さむ…きな子〜温めて欲しいんですの」
きな子「いいっすよ!おいで~」
夏美「はぁ~あったかですの」はぐ
きな子「ひえひえじゃないっすか、夏美ちゃん」
夏美「寒いの苦手ですの」
きな子「いっぱい温めてあげるっす」
かのん「あ、いいな〜私も私も!」
無自覚で間に挟まろうとしてきな子に邪険にされるあまり「でも私が誘わなかったら夏美ちゃんが加入ってくれなかったかも知れなかったんだよ!?」とキレて、地雷の上でチャールストンしてしまうかのん
メイ「んな…ッ!通報通報!!つうほーーーーーうっっっ!!!」
夏美「どうしたんですの?
きな子「スクールアイドルのファンアートサイト【Lixiv】に四季ちゃんのエッッッッッなイラストが上がってるから通報してるらしいっす。今日がほら、11/08だから。未成年のせんしてぃぶ(?)なイラストは規約でNGなんすけどねぇ……」
四季「……」カオマッカ
夏美「まぁ四季のこの表情を見たら躍起になる気持ちはわからなくもない…」
メイ「夏美 これ見ろ」グイッ
夏美「これは…と、とま……ッ!」
夏美「許さナッツですの~~~!!!🔥😡🔥」ツウホーツウホー
きな子「あはは…夏美ちゃんまで…」
きな子(お、夏美ちゃんのエッッッッッなイラストも上がってるんすね。こないだの国営放送での水着事件で火がついた感じなのかも)
きな子(べ、別に興味はないんすけど、きな子のもいちおー…)
きな子「ゼ、ゼロ~~!?!?」
四季メイ「「?」」
きな子(きな子ってもしかして、影薄いんすかね😢 上海でかのん先輩の部屋に行ってたばかりに……)
夏美(きな子のタグは毎日巡回して通報して回ってるから当然ですの)
冬毬「姉者、オニナッツチャンネル用の共有フォルダに義姉者のエッな画像を保存するのはやめていだ抱きたいのですが」
マルガレーテ(抱きたいだなんて、やだ、どうしよう…!)
冬毬「かのん先輩、マルガレーテにかわいいと言いすぎなのでは」
かのん「そうかなぁ?」
きな子「そうっす!前はあんなにきな子のこともかわいいって言ってくれてたのに、今はあんまり言ってくれないっす」しくしく
かのん「そんなことないんじゃないかな!?きな子ちゃんは可愛いよー!」
夏美「にゃはー、かのん先輩はたらしですのー」
かのん「夏美ちゃん、目が笑ってないよ!?」
冬毬「姉者のことも褒めるべきです」
かのん「な、夏美ちゃんも可愛いねー!彼女にしたいぐらいだよ〜!」
きな子「……ん」
かのん「きな子ちゃん!?目が怖いよ?」
きな子「そんなことないっすよ」
かのん「どうなっちゃうの〜!」
マルガレーテ「なにやってるのよ。これは」
冬毬「マルガレーテ、おはようございます」
マルガレーテ「おはよ。今日もかわいいわね。冬毬」
わたかのん先輩のおかげで可愛いと言いやすい・言われやすい雰囲気ができるのはいいことだと思うんだよね
すみれ先輩が可可先輩を呼びに行こうとしたからもうかのん先輩が先に解決していたのは嫌なキオクが頭をよぎったっすね
このままきなCが有るような無いような感じで終わったら
>>439みたいなスレ民達がタイムループから抜け出せなくなりそうだから決着頼むぞ
(寝取られを経験することで脳が強くなるんですのよ、冬毬🥲)
(姉者…私の脳はもう耐えられそうにありません……)
コンビとして成立しつつある分きなC以上に逆境なのでは…
>>454ただ、かのマルがくっつくとなると
必然的に夏美と冬毬でくっつくことになるだろうから
きな子が独りに…
冬毬「かのん先輩のおかげで姉者は救われました」
きな子「…それは違うっすよ、冬毬ちゃん」
冬毬「な…何を言っているんです?」
きな子「きな子は嘘なんて言ってないっすよ」
冬毬「ですが…」
きな子「本当にわからないんすか?」
冬毬「はっきりエビデンスを示してください、きな子先輩」
きな子「CEOをこの学校に行くように言ったのは冬毬ちゃんっすよね?」
きな子「冬毬ちゃんがいなければCEOはリエラに加入していなかったし、きな子もCEOに出会えてなかったっす」
冬毬「ッ!」
きな子「すべては冬毬ちゃんから始まったんす」
きな子「CEOと出会わせてくれてありがとうっす!冬毬ちゃん!」ぎゅっ
冬毬「義姉者…」ぎゅっ
夏美「き、きな子?」
マル「と、冬毬?」
夏美「それで、マルガレーテは勘違いしてショックを受けてたってわけですの~」
マル「ちょ、そういう義姉者だってこーんな変顔になってたじゃない!」
夏美「そんな顔してませんの!」
きな子「仲がいいっすね~」
冬毬「アグリーです、義姉者」
おしまい
きな子「マルガレーテちゃんはカレー好きなんすか?」
マルガレーテ「な、なんで知ってるの」
きな子「かのん先輩から聞いたっす」
マルガレーテ「澁谷かのんっ!」
きな子「まぁまぁ、それよりカレー、食べに来ないっすか?」
マルガレーテ「なんでよ。別に」
きな子「採れたてのお野菜をたくさん使ったカレーっすよ?」
マルガレーテ「……行くわ」
きな子「じゃあ、四人でカレーパーティっすね!」
マルガレーテ「四人?」
きな子「夏美ちゃんと冬毬ちゃんも誘ったんすよ」
マルガレーテ「はやくそれをいいなさいよっ!」
きな子「ひいぃごめんなさいっす!」
私のウチのカフェ、焼きチーズカレーが名物なんだ
よかったらきな子ちゃん達も食べて行かない?
居候先にあんまり居なさそうなマル
かのんちゃんはちょっと寂しそう
マルガレーテ「焼きチーズカレーおかわりしてたけど、大丈夫なの?」
きな子「きな子をなめてはいけないっす。余裕っすよ」
きな子「ここっす!」
マルガレーテ「いいとこ住んでるわね」
きな子「どうぞっす〜」カチャ
夏美「きな子!遅いですのー!」
冬毬「お邪魔しております」
マルガレーテ「まさか鍵かけずに出かけたわけ?」
きな子「そんなわけないじゃないっすか〜」
きな子「それじゃあ、カレー作るっすよ〜!」
2期生が加入して少し経った頃
きな子「CEO CEO」
夏美「なんですのきな子。あと夏美でいいって」
きな子「L(旧Lwiller)を初めて見たはいいものの、ちょっとわからないことがあって…教えて欲しいんす」
夏美「そういうことならお任せあれですの!」
きな子「こないだメイちゃんと一緒に撮った写真を呟いたらファンの子からメッセージが来たんすけど、意味があんまりわからなくって」
夏美「どれどれ…」
『きなメイ尊い』
『早く結婚しろ』
『メイ、嘘…?🤯』
『突然の推しCPツーショで顔ない』
『無理』
『しんどい😇』
『きなメイ!きなメイ!きなメイ!きなメイ!』
『きな子ちゃんとメイちゃん仲良いね~!よかったら今度二人でウチの喫茶店に遊びに来てよ!』
『感謝🙏』
夏美「」
夏美「にょわ~~~!!!これはマズイですの!!きなCの危機ですの~~~!!!」
きな子「?」
後日夏美がきなCコメントbotを大量に作るもBANされた模様
もうちょっと色んな表情する君を見ていたいなって曲中で告白するきな子いいぞ
ファイティングコールはこのスレのメインテーマソング
グロ画像よりえげつないものを浴びてきたきなC民にはあまりダメージにならないのを喜んでいいのか悲しんでいいのか
つねられる・椅子にされる・首絞めされると実は嬉しそうな顔をするんですの
き、きな子…?
かのん先輩と仲良く帰ってきた時、頭が壊れるかと思ったんすけど、気持ちよかったっす。夏美ちゃん。責任取ってほしいっす
そろそろアニメでもきなCの絡みが見たいっすねえ
とりあえず7話に期待っすね!
マルガレーテ「Liella!に勝つためにはどうしたらいいのかしら」
冬毬「簡単なソリューションです。私とマルガレーテが結婚すれば世間の注目を一気にかっさらえるでしょう」
きな子「冬毬ちゃん達に負けてられないっす!きな子達も!」
○○○「うん!」
きな子「ふーんだ、どーせきな子に春なんて訪れないんっすよ」
夏美「きな子がやさぐれていますの」
メイ「さては四季、お前またなにかやりやがったな」
四季「誤解。心の闇を増幅する装置はちゃんと封印済み」
メイ「じゃあ、どうしてきな子はこんなことになってるんだ」
四季「多分だけど、原因はこれ」
夏美「なんですのこれ、ひねくれきなこ?」
四季「そこに袋が落ちていた。おそらくこのお菓子を食べてしまったことにより、きな子ちゃんは自己暗示状態に陥っている」
メイ「それはさすがにどうなんだ、いくらなんでも単純すぎないか」
四季「きな子ちゃんは動物と意思疎通できるくらい感受性が高いから」
メイ「裏を返せば、それだけ精神的な影響を受けやすいってことか」
きな子「どうせまた、かのん先輩とかすみれ先輩が夏美ちゃんのことを横から掻っ攫っていくっすよ。ぶつぶつぶつぶつ」
夏美「可可先輩ばりにぶつぶつ言ってますの。四季、なんとかきな子を元に戻せないんですの?」
四季「方法はある」
メイ「どんなだ?」
四季「夏美ちゃんが『きな子はひねくれていても真面目ないい子ですの』ってよしよししてあげれば、暗示が上書きされていつものきな子ちゃんに戻るはず」
夏美「えっ、今のもしかして私の真似でしたの?」
四季「似てたでしょ」
メイ「モノマネの出来はともかく、なるほど、暗示を暗示で打ち消すのか。夏美、やってみてくれ」
夏美「わ、わかりましたの」
なんやかんやあって
きな子「夏美ちゃーん」
夏美「ああもう、くっつき過ぎですの」
きな子「きな子は真面目ないい子っすから、夏美ちゃんにも真っ直ぐアプローチっす!」
夏美「はいはい。その気持ち、私も真っ直ぐ受け止めますの」
きな子「ふふっ、夏美ちゃん、夏美ちゃんっ」
四季「元に戻ってすっかり仲良し」
メイ「やれやれ一件落着だな。それにしても、誰がこんなお菓子を部室に置いたんだろうな」
四季「きな子ちゃんが来たときには、既にテーブルの上に置かれていたみたい。意図も手口も不明」
メイ「謎は残ったまま、か…ま、きな子も正気に戻ったことだし、とりあえずは良しってところかな」
???「ふふっ、計画どおり。すみれちゃんに恋愛成就の念を込めてもらった甲斐があったってものだね!」
ひねくれきな子「けっ、良い子ちゃんぶるんじゃないっすよ」
げんこつきな子「きな子は怒ったっす!げんこつっす!グーっすよ、グー!」
正直きな子「きな子は夏美ちゃんのことが大好きっす!」
色んなきな子がいっぱいですの!
げんこつきなこに「やわらか」って書いてあるの可愛いな
きな子「CEOのバカー」ポコポコ
夏美「きな子に叩かれても全然痛くないですの」
もっちりまろやか なので夏美が「最近のきな子はモチモチですの」みたいな余計な事言ってそう
夏美「きな子、お昼それだけですの?」
きな子「っす、ダイエットするっす」
夏美「ははーん、千砂都先輩から痩せるように言われたんですの〜?」
きな子「違うっす。」
夏美「ならなんで?」
きな子「夏美ちゃん、言ったっす。きな子がモッチリしてるって」
夏美「確かに言いましたけど。」
きな子「ここままだと昔みたいにまんまるきな子になってしまっうっすから─」
夏美「あーん」つ🍪
きな子「夏美ちゃん!?」
夏美「あーんしませんの?」
きな子「うぅ…ううっ!あーん」ぱくっ
きな子「ん〜♡美味しいっす〜♡」
夏美「にゃはっ、可愛いですの〜♡」
きな子「はっ、食べてしまったっす…」
夏美「もっと食べる?」
きな子「食べるっす!」
にゃはっ、浮気だなんてそんな!四季とはそういう関係ではないんですの
https://i.imgur.com/HU09jcg.jpeg
マルガレーテちゃんのお尻が話題になってるけど夏美ちゃんの脚もエッッッっす
https://i.imgur.com/o1Zp4YP.jpg
>>578脚に付けてるバンドで太もものムチッと感が出てるのがエッチっすねえてん
>>5793点リーダ(…)を打つときに「てん」から変換してるのがバレちゃったっす…
すみれ先輩の太もも然り脚フェチ作画班がいるようっすね
聞いたよきな子ちゃん、北海道ではクマを猟銃で駆除できなくなったんだってねw
道の要請には応じないってだけで趣味でなら変わらず撃つっすよ?
そうみたいっすねかのん先輩。
…猟銃では、ね。(スラッ)
かのん「そんな怖いこと言わないでよ〜きな子ちゃ~ん!一緒に原宿デートした仲じゃ〜ん!」スリスリ
トマカノーテのお泊まり会でお風呂上がり(翌日)に3期生2人がかのん先輩をLiella!に誘ったらしいっすね
>>593きな子「しょ、しょーがないっすねぇー///」デレデレ
夏美「………」
きなCの子供(姉妹)描いてくれた絵師さんいて幸せに包まれた
冬毬ちゃんは自然体なのに夏美ちゃんはちょっと遠慮した感じに接してるのなんかたまんないっすねぇ
>>598画像が見つけらないっす…
画像は一体どこっすか〜?
夏美・きな子「冬毬(ちゃん)の前だから親友ってことにしときますの(しとくっす)」
冬毬(義姉者は義姉者ではなかったのですね…)
冬毬(姉者と交際していないのであれば… ぎあ、きな子先輩のイニシアチブを取りに行っても、問題ない、ですよね…//)
ゼンラタイキ・・・これがSAMURAI STYLEなのね冬毬
夏美ちゃんが冬毬ちゃんを押し倒してたっす
きな子を押し倒してもいいんすよ?♡
>>680この夏美ちゃんは素晴らしいっすけど
念願のきなCジャケはこれでなくなったっすね…
四季ちゃんが「義姉者(あねじゃ)」って呼んだかと思ってビビったっす
>>684夏美の背中を後押しする役を四季に取られたからアニメでもこれできなCの話はおしまい
きな子が「かのん先輩助けて欲しいっす」と言ったばかりに牛久にまで来てたって聞いてゾッとしましたの…
>>682背中合わせできな子がなんか言って脳破壊されてるカットだろこれ
濃厚なつとまに加えてまさかのきなcなしでスレの明日はどっちだ
冬毬のペットのクラゲ
3匹目の名前がきな子かかのんかで勝敗付きそう
まだおしゃべりえらにのんちゃん出てないしきな子回あるのは濃厚だけど果たして誰が相手になるか
>>699きな子「こっちのちいさいクラゲさんはなんて名前なんすか?」
冬毬「アネジャです」
きな子「こっちのこも姉者なんすか?」
マルガレーテ「この前きな子って呼んでたじゃない」
きな子「きな子っすか!?」
冬毬「マルガレーテ!」
アニメだと冬毬ときな子ってあまり関わりがないんじゃ…
>>703姉者の活動を入念にチェックしていたところ、姉者ときな子先輩の特別な関係に気が付いてしまったのです😡
>>703アニメ以外だと関わりが深いみたいに言うじゃない
将来義姉妹になるんだから今のうちに仲良くしとかないとね
>>707将来の義姉者になるからと、深く知っていくうちに………
夏美が欲しかったものは全て手に入ってしまう冬毬
学力も、スタイルも、運動神経も、そして、恋人も━━♡
冬毬ちゃんからは夏美ちゃんと同じ匂いがしたっす…♡
きな子(夏美ちゃんのことなら押し倒せるっすよね)
冬毬(きな子先輩のことも押し倒すことは可能ですね)
夏美(冬毬のことなら押し倒せますの。実行済みですの)
今の私の押し倒し力ならきな子も余裕ですの!
水着きな子を押し倒しますの!
ドンッッッ!!
あれ…?
押し倒したきな子が動かなくなりましたの…
何はともあれ これでずーーっときな子と一緒ですの♡
姉者!きな子先輩が亡くなってしまいます!救急車を
冬毬まで私からきな子を奪うんですの!?
姉者?なにを、きゃっ
私だけのきな子ですの!奪うなら冬毬でも許さないっ
きな子もうれしい?ずっといっしょですの
『やってもないのに、向いてるかどうかなんてわからないでしょ』
きな子(…CEOはそう言ってきな子の背中を押してくれたっす)
きな子(…だから、CEOがお風呂から戻ったら今度はきな子から伝えるっす)
きな子(『あの時はありがとう、一緒にスクールアイドルをやって夢を追いかけてみませんか』って…)
きな子「それにしても…しーいーおー、お風呂長いなぁ…」
その後CEOは北海道にいるはずのない先輩と一緒に帰ってきたっす…
まぶしい笑顔とともに…
~~~~~~~~~~
チュンチュン
きな子「はぁ…、またあのときの夢…」
きな子「もうこんな時間っす…学校に行かないと」
夏美「きな子、おはようですの!…って、なんか浮かない顔してますの」
きな子「何でもないっすよ…朝はずいぶん寒くなってきたから…」
夏美「ん~?…」ジトー
きなこ「…」プイ
夏美「…」ギュッ
きな子「…」
きな子「夏美ちゃん、暖かいっす…」ギュ
夏美「にゃは~!」
おしまい
これで姉妹話は一段落したから次回から怒涛のきなCっすよ
道民は寒さに弱いらしい。
なんですのそりゃ、と聞いたら、そもそも冬は外出できないから、家のなかにずっといるんだって。
へえ、と驚いていると、ぎゅ、と手を握られる。
「きょう、きな子のお家来ない…?こたつ…出したんすよ」
「Delicious.このお鍋、とってもおいしい」
「ほんとだな」
ふたりきり…とちょっとソワソワしていた私の緊張はどこへ行ったのか。
案の定、メイも四季も嗅ぎつけて。3人でお邪魔することになって。
まあ、いいけど。同期と遊ぶの嫌いじゃないけど。てか好きだけど。
「どんどん食べるっすよ〜、うちから送られてきたお肉たくさんあるっすからね」
食べ終わって、だらだらと4人で動画を観たりゲームをしたりメンバーのSNSを見たりしていたら、あっという間に夜は更けた。
4人とも、こうやって友達とツルむのに慣れていないから、はしゃぎすぎたかもしれない。楽しすぎて。
そういうとき、きな子家のこたつは心地よいまどろみに誘ってくれる。
四季もメイも、私の両脇で船をこっくりと漕ぎはじめた。
私も眠いけど、動画編集で夜更かしには少しだけ分がある。
体冷やしちゃうから、と布団を出そうとしたきな子を手伝う。
「こういう時間、たくさん過ごせたらいいっすね」
誰に向けてでもなくきな子は言った。
「来年はもうみんな、3年生っすから」
高校卒業から怒涛で過ぎたこの1年と3分の2。たぶん来年はもっと早い。
遠方から来たきな子は、きっと将来のことも私たちより考えているのだろう。
「私はきな子と、高校卒業後もいっしょにいるつもりですの」
北海道に帰っても。そう続ける。
こんなに濃い毎日を過ごした仲間と、卒業でバイバイ、と離れる気にはならない。距離の問題ではなく。
「…メイも、四季も、そう思ってるでしょ」
私とは、少しきな子に寄せる気持ちのベクトルは違うかもだけど。
そう言えたらいいんだけど、まだちょっとそういう段階でもない気がするので、しまっておく。
「…うん、そうだよね」
きな子はにへらと笑う。やっぱりきな子は、笑った表情がかわいいと思いますの。
「…今度は、夏美ちゃんひとりでもおうち来てよ」
寝ているふたりに毛布と布団を優しくかける。まるでふたりのお母さんみたい。
「今日みたいに4人で過ごすのも最高っす…、でも、夏美ちゃんとふたりで過ごす冬の日も、欲しいっす」
一人は寂しいっすから。そう言ったきな子に、私はつい、それだけですの?と聞いてしまった。
少しむっとした顔できな子が近づく。
「…ドキドキしてたの、夏美ちゃんだけじゃないよ」
私にそう耳打ちして、ほっぺに軽くキスをすると、きな子は自分の部屋のベッドに行ってしまった。
…私もこたつで寝るつもりだったけど、さて、どうしようかな。
供給が足りないと言ったら供給してくれるスレ民が好きっすよ
夏美(きな子と不思議の国のアリスの衣装で撮影なんて…素敵ですの〜♪)
きな子「かわいいっすねぇ」
夏美「ほんと!?」
きな子「夏美ちゃんもそう思わないっすか!?」
夏美「ん?なんのことですの?」
夏美(自分だと勘違いしちゃいましたの、恥ずかしすぎますの)
きな子「かのん先輩っす。」
夏美「あ……、そうですの。かわいいですの」
きな子「いやぁ、似合うっすよねぇ」
夏美(きな子の目には、私なんて映りませんの。)
きな子「似合ってるっすよ?夏美ちゃんも」
夏美「!」
夏美「きな子も…ですの!」
きな子「ありがとっす!夏美ちゃん!」ニコッ
夏美(かのん先輩には勝てないとしても、こうして笑いあえるだけで幸せですの…)
きな子「かわいいっすねぇ」
夏美「ほんと!?」
きな子「夏美ちゃんもそう思わないっすか!?」
夏美「ん?なんのことですの?」
きな子(夏美ちゃん、お顔がまっかっかっす。かわいい♡)
きな子「かのん先輩っす。」
夏美「あ……、そうですの。かわいいですの」
きな子(今度はムッとした顔になったっす♡)
きな子「いやぁ、似合うっすよねぇ」
きな子(しょんぼりした顔になった♡)
きな子「似合ってるっすよ?夏美ちゃんも」
夏美「!」
夏美「きな子も…ですの!」
きな子(やっぱり夏美ちゃんの笑顔は一番可愛いっす♡)
きな子「ありがとっす!夏美ちゃん!」ニコッ
きな子(怒った顔もしょんぼり顔も笑った顔もみんなだいすきっすよ、CEO♡)
明日の最新話で濃厚なきなCが来るはずですから衝撃に備えておいてください
キャップ申請もマストでお忘れなきよう
きな子「夏美ちゃん!全力笑顔っす!」📷��
夏美「は、はぁ?」
きな子「むぅ、全力おこ顔っす!」
夏美「流石に古すぎませんの?」
きな子「全力キス顔っす!」
夏美「はぁ…こう?んー」💋
きな子「夏美ちゃんのキス顔いただきっす!大切に保存するっすよ?」
夏美「ちょっと!?Liklokじゃありませんの!?」
きな子「Liklokとは一言も言ってないっすからね〜」
夏美「消してー!」
きな子「嫌っす〜」
夏美「キス顔なんかいつも見てるでしょ!さっさと消しますの!」
きな子「えー」
夏美「見たからったらいつでもしてあげますの」
きな子「キス顔を?」
夏美「……キスですの」
きな子「顔まっかっかっすよ?」
夏美「うるさいですの〜っ!」
夏美「冬毬を押し倒せる私はもはや最強ですの…」
夏美「まずは…きな子押し倒し動画をバズらせてマニーゲットですの!」ニャハー
~~~~~~~~~~~
きな子「急に保健室で二人きりで話がしたいってどうしたんすか?夏美ちゃん?」
夏美「きな子…わたし…」
きな子「?」
夏美「えいッ」
夏美(……、あれ…?)
夏美「えいッ」
夏美(嘘ッ?びくともしないですの…まるで北海道の大地に根を下ろした大樹を相手にしているような…)
きな子「夏美ちゃん…」
夏美「ひっ」
きな子「夏美ちゃんが冬毬ちゃんを押し倒せたのは夏美ちゃんが冬毬ちゃん特攻を持っているからに過ぎないっす」
夏美「はい…ですの…」
きな子「押し倒していいのは押し倒される覚悟のある者だけっすよ」
ドンッ
夏美「きゃっ」
ギシ…
きな子「きな子はもう我慢できないっす…」
夏美「ま、待つんですの!まだ心の準備が…」
きな子「ふぅん…冬毬ちゃんのほうが大事なんすか?」ズズ…
夏美「ふ、ふたりとも大事ですの!」
きな子「…ふたり?」
夏美「ナ、ナツゥ…」
このあと朝まで(略
おしまい
逆に考えるっす。
夏美ちゃんに押し倒されるもされないも、きな子の気持ち次第ってことっす。
きな子の髪の結び目が高いと押し倒したい日
低いと押し倒されたい日ですの
今日のきな子は…
過去一高いですの……♡
きなc回でもあるしマルも居る
そしてエンドクレジット
某先輩と違って間に混ざっても心配ないからいいっすね
次回がいよいよ2年越しの関ヶ原になりそうで今から緊張してる
このままだと牛久には帰れないはずだからお泊まりしてそうでいいっすね
いきなり高濃度のきなCぶっ込まれて🧠が混乱している
来週で大きくきな子の設定が変わるかもしれないから心して見なければ…
他人(ひと)が楽しみに取っておいたご馳走を威して奪い取るなんて許せないっす
夏美(ふぅぅ、温まりましたの〜)
夏美(このバスタオル…きな子の匂い…)クンクン
きな子「夏美ちゃんお風呂上がったっすか?」
夏美「ぬわっっっっつうう!」
きな子「だ、大丈夫っすか!?」
夏美「い、いやぁ、このバスタオルいい匂いだなあと思いましたの」
きな子「そうっすよね!この柔軟剤の香り、大好きなんすよ〜!」
マルガレーテ「冬毬?急に電話なんてなんのよう?」
冬毬「姉者ときな子先輩の様子はいかがでしたか」
マルガレーテ「姉者が気になるってわけ?そうね。二人ともまじめに」
冬毬「そうではありません!……二人がその、イチャイチャしたりしてはいませんでしたか?」
マルガレーテ「イチャイチャ?そんなことのために電話したの?」
冬毬「インポータントなことです」
マルガレーテ「そうね、まぁ距離が違いとは思ったけど」
冬毬「やはりっ」
マルガレーテ「二人ともきちんと教えたことをやっていたわ」
冬毬「それはよかったですが。『今日はきな子の家に泊まりますの〜!』と意気込んでいたので、ウォーリーです」
マルガレーテ「二人で?ふーん、ならもしかしたらもしかするかもしれないわね」
冬毬「っマルガレーテ!そのようなハレンチな考えはアグリーいたしかねます!」
マルガレーテ「なに?何を想像したの?冬毬」
冬毬「い、いえ…それは」
マルガレーテ「かわい〜」
冬毬「からかわないでください」
マルガレーテ「はいはい、細かい話はまた明日。おやすみ」
冬毬「マルガレーテ、まだ話は…いえ、明日詳しくお聞かせ願います。それではおやすみなさい」
きなCの動向を話しているうちに、自分たちの距離も縮まっていくとまマル、あると思うっす!
かのん「あ、冬毬ちゃんとマルガレーテちゃん!ねえねえ、二人は何話してるの? あ、もしかして夏美ちゃんときな子ちゃんのこと?」
かのん「あの二人最近イイカンジだよね~青春だねぇ~」
かのん「よかったらこの間みたいに三人でお泊まり会しない? "きなC"のことを語り明かそうよ!実はね、夏美ちゃんをLiella!に勧誘したのは他でもない私なんだよね。だから、実質二人の恋のキューピットみたいな?w」
冬毬、今夜は連絡来ないわね…もういい、寝ちゃうわよ、バカ…
マルガレーテ「お母様、ありあ、かのん先輩、おはよu」
冬毬「おはようございますマルガレーテ」
マルガレーテ「お、おはよう…なんであなたがここに?」
マルガレーテ(もしかして朝から私に会いに…?)ドキドキ
ありあ「お、マルガレーテちゃんおはよう!冬毬ちゃん、昨晩は楽しかったね!」
冬毬「・・・はい//」
冬毬「・・・実は昨夜、ありあの部屋に泊めていただいていたのです」
マルガレーテ(・・・"ありあ"?)
~~昨日の夕方~~
カランカラン
ありあ『いらっしゃいませー』
冬毬『ごめんください、いつものチーズケーキを・・・』
冬毬『「ザルツブルガー・ノッケルン」?』
ありあ『お、冬毬ちゃんお目が高い!それはね、オーストリアのお菓子で~…」
==
====
==
ありあ『おっと!もうこんな時間!」
冬毬『ありあさん、終電が…』
ありあ『じゃあうちに泊まって行きなよ!・・・それに冬毬ちゃん、マルガレーテちゃんのこと好きなんでしょ?』
冬毬『ななななななななぜそれを!?即刻エビデンスを提示してください!?』
ありあ『あはははは!見てれば分かるって!よーし、マルガレーテちゃんに秘密の女子会しちゃうぞ~!』
~~その頃のマルガレーテ~~
マルガレーテ『この りんぱなって爆食系コンビLtuber、なかなか面白いじゃない♪』
~~回想終了~~
マルガレーテ「なんで私に内緒でそんな楽しいことしてたのよ!」
冬毬「それは・・・」
冬毬(マルガレーテの話を聞きたかったから、などと言えるわけありません)
冬毬「・・・」
ありあ「・・・!」
ありあ「ナ・イ・ショ♡」
マルガレーテ「」🤯
自分はどちらかといえばきな子推しなんだけどきなC民の推し比率はどんなものなんだろうな
きな子「よしよし♡ マルガレーテちゃんは可愛いっすね♡」
マル「ふゃぁ…♡ きな子先輩…♡」トローン
夏美「き、きな子…?w」
すみれ先輩のときといい、四季に対してといい、きな子はボディタッチが大胆ですの。ストレッチのときなんか、マルガレーテと背中をくっつけあっていましたの。要注意ですの…
夏美(私のことはあまり触ってくれませんの。私みたいなちんちくりんは興味ナシなんですの?)
きな子(なんだか恥ずかしくて夏美ちゃんにはボディタッチできないっす〜)
きな子「この前マルガレーテちゃんにサンドイッチ作ってあげたら美味しそうに食べてくれたんすよ」
夏美「そうなんですの?」
きな子「ご飯美味しそうに食べる子ってかわいいっすよねー」
夏美「わかる気がしますの、確かに可愛い」
きな子「夏美ちゃんもわかるっすか!なんていうか、美味しそうにもぐもぐしてるの見るとぎゅってしたくなるっす」
夏美「ナデナデしたくなったり」
きな子「わかるっす〜!」
夏美「あ、そうですの。これ」
きな子「チョコっすか?」
夏美「あげますの」
きな子「嬉しいっす〜いただきますっ!」もぐもぐ
夏美(きな子の言ったこと、私はもっと前から気づいてましたの♡)ナデナデ
きな子「なんすか〜?」もぐもぐ
きな子の深掘りがされることで
きなCの関係性も深まるはずっす
北海道から「きな子のフィアンセ」を名乗る謎の美少女が現れて、ラブライブ!決勝できな子をお嫁さんに出来るって大波乱が巻き起こる回らしいっす
ついに運命の日が来ましたの
今回がきっと最大にして最後のチャンスですの
絶対にきな子の一等賞になってみせますの…
そうかな?きな子ちゃんが悩んで落ち込んでいるなら私の出番な気がするんだよね
あんな美味しいサンドイッチを作れるなんて思わなかったわ。オーストリアに一緒に来てもいいわよ?
「きな子はもう私がいなくても大丈夫ですのよね・・・
恋先輩、マルガレーテ、冬毬。後は頼みましたの・・・」サラサラ…
>>847わたくしはもうすぐ卒業なのできな子さんは任せましたよ夏美さん
冬毬「姉者、同じシーンを何度もループ再生するのは非効率では」
夏美「なっつー!?冬毬ぃ、いるならいると言って欲しいんですのっ」
録画見てたら次回予告で姉者と私とマルガレーテが牛久駅にいました
これは来ましたね
他の国の事もいつか教えてくださいって約束したのに今年いっぱいなことを告げられた冬毬
まだ帰国の事実をきな子にしか告げてないとしたら、冬毬の脳が修復不能になりそう
1年後、そこには独裁者桜小路きな子によるハーレム生徒会に支配された結ヶ丘の姿が
夏美ちゃんは副会長としてきな子を支えて欲しいっす。
冬毬ちゃんは書記、会計のどちらもできそうで頼もしいっす。
そして夜遅くなったらきな子のお部屋でお泊まり会っす
ふんふん
きな子の部屋がアニメで描写されたことで
この部屋に夏美と2人で泊まった日もあったのかなと妄想が広がった
自室では髪を下ろしたりポニテだったりするきな子にドキドキするCEO…♡
夏美がポニーテールが好きだと知って夏美は恋先輩が好きなんだと勘違いするきな子
夏美「ポニテ可愛いですの〜」
きな子「ポニーテール好きっすか?」
夏美「(ポニテ姿のきな子も)好きですの♡」
きな子「恋先輩ぽいっすか?」
夏美「恋先輩…?まぁ、ぽいですの」
きな子「じゃあ、これからもポニーテールにしようかな〜」
夏美「え?それはだめですの」
きな子「やっぱりきな子のポニテじゃダメなんすね」
夏美「何言ってますの」
きな子「きな子じゃ恋先輩の代わりにはなれないんすか?」
夏美「生徒会長になってもきな子はきな子ですのよ」
きな子「なんで…そんなこというんすか」ポロポロ
夏美「なんでなくんですの」
きな子「恋先輩のマネをしたら夏美ちゃんに振り向いてもらえるかと思ったっす…」
夏美「振り向くもなにも…ずっときな子の方見てるでしょ?」
きな子「いや、そういう意味ではなくて」
夏美「そういう意味ですの」
きな子「…え!」
夏美「好きですの。きな子」
サヤさん、今日はハッピーいちごパフェでお願いします
黒蜜きな粉スムージーもセットにして欲しいです
>『笑顔のPromise』はノートに想いをしたためてきたきな子ちゃんだからこそ書けた歌詞。きっとメンバーの言葉も沢山書き留めてきたのだと思います。
https://x.com/junko_miyajima/status/1866040143242821986あの歌詞は夏美ちゃんへの私信っす
Let's be oneの「約束をしよう」という歌詞と笑顔のpromise
最近のきな子はやけに約束を大事にしてますの
それに「結ばれる」という言葉も…
もしかして匂わせですの?
ずっと一緒にいたいって、約束したわよね?きな子先輩
私はこれまでも、これからも、ずっと見ていくのです。姉者ときな子先輩を。
オニナッツが副会長になったりしないかな。そうしたら逆転勝利だよ
夏美(二人きりで何をしてますの……?)ドキドキハァハァ
冬毬(二人きりで何をしているのですか……?)ドキドキハァハァ
夏冬((この荒い息使いは──っっ!?))
きな子「きな子、トイレ行ってくるっすね」
夏美「はっ!今ガタッて音がしましたの!」ひそっ
きな子「むぅ」パタン
きな子「あ、マルガレーテちゃん」
マルガレーテ「きな子先輩」
きな子「どうっすかぁ〜?二人で楽しんでるっすか〜?」ニヤニヤ
マルガレーテ「変な想像しないで!……冬毬はきな子先輩たちの盗み聞きで忙しいから構ってくれないわ」
きな子「冬毬ちゃんもっすか!?」
マルガレーテ「も?」
きな子「姉妹っすねぇ…」
マルガレーテ「姉妹ね…ふふっ」
きな子「ふふ、可愛すぎないっすか?」
マルガレーテ「わかるわ」
きな子「マルガレーテちゃんもかわいいっすけどね」
マルガレーテ「きな子先輩もね」
きな子「ええっ!?」
マルガレーテ「なによ」
きな子「マルガレーテちゃんがお世辞を…」
マルガレーテ「なによ!お世辞じゃないから!ほんとにかわいいと思ってる」
きな子「え、ええー!照れるっす〜」
冬毬「二人でなにイチャイチャしているのですか?」
夏美「そうですの。トイレだなんて言って密会ですの?」
きな子「え!?違うっすよ!夏美ちゃんが構ってくれないからトイレに、」
夏美「わからせが必要みたいですの」
冬毬「アグリーです。マルガレーテ、ASAPで部屋に戻りますよ」
マルガレーテ「ちょ、ちょっと!引っ張らないで」
きな子「優しくしてほしいっす!夏美ちゃんっ!」
私たちは既に3人で暮らしているのに除け者なんて悲しいよ!
よかったら6人で暮らさない?
きな子も夏美もマルガレーテも抱いたかのんちゃんはきなC民なんじゃ
「生徒会長だから」という理由で魔女っ子コスプレをさせられるきな子。伝統は受け継がれるものですの。
冬毬「こっそり露出度を上げておきました。お楽しみください、姉者」
きな子「来年の生徒会長は冬毬ちゃんを指名するっす。露出度は3倍にしておくっすね」
ところでこの💝ってオニナッツピンクのハートをメイズイエローのリボンで縛っててこのスレのアイコン的ハートじゃない?
秋も深まる頃から、きな子は自分の下宿に部活の仲間を誘うようになる。
ひとり暮らしだと、寒い季節はさみしくなっちゃうんだって。まあ、わからんでもないけど。
ひとり暮らし仲間の可可先輩。東京にはるばる来ている同士のマルガレーテ。先輩も後輩も関係ないらしい。
たいていの高校生には、ひとり暮らしという時点でなんだかドキドキするし、非日常感が楽しい。秋冬のイベントとして部では好評だ。
私や冬毬は、あんまり遅くまで原宿にいると帰宅がだいぶ遅くなるから、頻繁には遊びにいけない。
そして行くときは、だいたいそのまま下宿に泊めてもらう。
最初は悪いかな、と思っていたんだけど、きな子があんまり喜ぶから、だんだん遠慮もしなくなった。
私じゃなくても、他の部の子が泊まっても、きな子は同じように喜ぶんだろう。それがきな子のいいところ。
でも、私だけの一面も見せて欲しいと思うこともある。
私はぶっちゃけきな子に絶賛片想い中なのだ。
きな子も憎からず思ってる気はするんだけど、人懐っこいあの子の真意は、いまいちわからんですの。
だいたい鍋を作って、きな子の実家から送られてきたお米を炊いて。食事が終わったらお喋りやらなんやらで眠くなるまでグダグダするか。多人数ならボドゲかSwitch(恋先輩の家に余っていた)。それがお決まりのパターン。
きょうは私ひとりだけど、そんな感じだろう。そう思っていたが、ちょっと違った。
ご飯も済んでこたつに入っていると、きな子が私の隣に入ってきた。ぴと、と肩を寄せてくる。
きな子は元々人との距離が近いけど、こんな感じにはならない。口数も少ない。世間で言うところの「いい雰囲気」ってやつ。
私もつい、意識をしてしまう。かと言って、スマートな対応ができるわけもなく(できたらとっくに告ってますの)。
心臓のドキドキがどんどんうるさくなる中、回らない頭でとりあえず腰に手を回して、空いてる方の手を握った。
密着したまま、お互い喋らず時間が過ぎる。
「………」
時々ちらり、とこっちの方を見てくる。いつ見ても、きな子のエメラルド色の瞳は印象的で、きれい。目線があっては、離れて。そんな感じ。
結構な時間が経ったあと、お風呂が沸いたという機械音声で、この緊張と幸せの時間は終わった。
その後はいつも通りにお湯を頂いて眠った。
アレは何だったのかと考えたけど、まあ、ふたりの関係一歩前進ってことで喜んでおこう、と結論づけた。
…だいぶ後に知ったが、きな子もそれなりに期待していたらしく。
そして、きな子はこのことをかのん先輩に相談していたらしく。つまり全校に広まるということで。
私の影のあだ名に、「へたれ」「ヘタナッツ」がしばらく追加されたのだった。とほほ。
ヘタレナッツの意味がどこからかエッチがヘタな下手ナッツとして広まって…
かのん「ヘタナッツちゃんって実はHが下手なのが由来って本当!?」←あだ名の元凶なのに気が付いていない
冬毬「」ムッ
冬毬「姉者のHは下手ではありません」←よくわからないけどムキになって反論
マルガレーテ「えっ」
>>905冬は距離が縮まる季節。心が温かくなりますね。
メイ「きな子のやつ、今日も生徒会か」
夏美「ですの。会長職の引き継ぎで忙しそうですの」
四季「こればかりは手伝えない」
メイ「だなぁ、って夏美は帰らなくて良いのか?冬毬はもう帰ったよな?」
夏美「ええ、今日は─」
きな子「夏美ちゃーん!」
メイ「お?きな子!」
きな子「メイちゃん四季ちゃんもお疲れ様っす!」
四季「きな子ちゃんこそ、おつかれ」
きな子「えへへ、ありがとう。でもまだかかりそうだから…」
メイ「ああ、先帰っとくよ。」
きな子「ごめんっす…。あと、夏美ちゃん!これ!」🔑
夏美「鍵ですの?」
きな子「先帰っててほしいっす!暗くなっちゃうっすから」
きな子「じゃあ、皆また明日っす〜!」
メイ「また明日な」
四季「また明日」
メイ「おい夏美、いつの間に合鍵渡されるような仲になったんだ?」
夏美「べ、別にそう言うのでは」
四季「羨ましい。私もメイの合鍵が欲しい」
メイ「やらねぇよ!親がいるんだからな」
四季「一人暮らしの特権…私も一人暮らしすれば…」
夏美「これは、今日泊めてもらう約束だったからで、一緒に帰る約束でしたのに…」
メイ「おいおい、そこまで行ってたのかよ!」
四季「夏美ちゃん、お泊り宣言なんて大胆」
夏美「ちがっ、もう〜!」
メイ「からかって悪かったよ!」
四季「可愛いから、つい」
夏美「許しませんの〜」
きな子「終わったっす〜」
きな子(もうすっかり真っ暗っすね。でも東京の夜は明るいっす)
きな子(夏美ちゃん、待ってるよね。急いで帰るっす!)
夏美「きーなこっ」
きな子「わっ!CEO!?」
夏美「きな子ったら、すーぐCEOって呼ぶんだから」
きな子「ご、ごめんっす。って!なんでいるんすか!先に帰っててって言ったっすよね!?」
夏美「いいでしょ?ちょっと待つぐらい」
きな子「お風邪ひいたらどうするんすか!!」
夏美「はいはい、ごめんですの〜」
きな子「ごめんじゃないっすー!」
夏美「一緒に帰りたかったからですの」
きな子「へ?」
夏美「きな子、最近忙しくてあんまり一緒にいられないでしょ?きな子と二人で帰りたかったから…」
きな子「夏美ちゃん…」
きな子「きな子が暖めてあげるっす!手出すっす!」
夏美「ありがと…きな子の手暖かいですの〜」
きな子「夏美ちゃんの手はすごく冷たいっす。待たせちゃってごめんね?」
夏美「謝ること無いですの。待ちたかったから待っただけだから」
きな子「帰りにスーパー行くっすけど、今日のご飯食べたいのあるっすか?」
夏美「シチューが食べたいですの」
きな子「良いっすよ〜!お野菜たくさん入れるっす!たくさん作るから冬毬ちゃんにも明日持って帰ってほしいっす」
夏美「喜びますの。ママも褒めてましたのよ?きな子のシチュー」
きな子「嬉しいっす」
夏美「お嫁さんに貰いなさいってずっと言ってますの」
きな子「お、お嫁さん…///」ぎゅ
きな子「夏美ちゃんは、きな子なんかでいいんすか」
夏美「なんかじゃない。きな子が良いの」
きな子「うぅ///夏美ちゃんズルいっす。そんなこと言って///」
ここに来てきなCSSの供給...これは脳破壊の前兆っすか⁉
姉者たちと同じ轍は踏まないさすが冬毬センターだぜ!!!
期待レスの内容が3期1話前とあまり変わってない気がしないでもないっすね
想いはハッキリと言わなければ伝わらないですよ姉者
聞いていますか姉者
https://i.imgur.com/9sAUNbR.jpeg
アニメ3期できなCの絡みが少ないのは2期より少し成長して意識しすぎて絡みに行けないからってことにして脳を保護するっす
https://i.imgur.com/KV3Mlg8.jpeg
カメラに映ってないところでイチャイチャしてるだけですの
数字に反映されないのでイチャイチャするならカメラに映るところでやって下さい
いわゆる匂わせってやつ?
そういえば、きな子先輩からときどき冬毬の匂いがするのよね。なんでかなって思ったんだけど、あれは夏美先輩の匂いだったのね。
マルガレーテが進路に揺れてるから来年のLiella!に誘うと決めていた冬毬★1
次スレ不要で大勝利完結
冬毬ちゃん、その勝利は災厄を引き受けたカプがあったからこそってこと、忘れちゃダメっすよ?
きな子と冬毬が結婚したら、きなCの関係は義姉者と義妹になるのか
モッパンしますの。
美味しいものが食べられる、デートができる、再生数が回る、いいことずくめですの!
>>951から夏美=マルガレーテ
つまりきなマル=きなC
3期後半はきなマルの絡みが割と多いが
これはつまりきなCも同然ということでは?(錯乱)
この説は論理的に正しいと言えますが、ということは「とまマル=とまなつ」という大変アグリーな結論を導き出すことができるというわけですね。
夏美「きな子ったら、お弁当ふたつも持ってきましたの?」
きな子「言っておくっすけど、きな子が2つ食べるわけじゃないっすよ!」
夏美「そうなんですの?じゃあ、私のぶん?」
きな子「残念ながら違うっす」
夏美「え……」
きな子「マルガレーテちゃんの分なんす。きな子のサンドイッチ気に入ってくれたみたいでまた食べたいって言ってくれたんすよ〜!」
夏美「へーそう」
きな子「夏美ちゃん?」
夏美「私には作ってくれないのにマルガレーテには作ってきたんですのね」
きな子「そんなに食べたかったっすか?きな子のぶんなら一緒に」
夏美「結構ですの」ぷいっ
きな子「もしかして…やきもち?」
夏美「!」
きな子「か、可愛いっす!えぇ~?やきもち??」
夏美「ちっがーうっ!違いますの!」
きな子「もー!しょうがないっすねぇ?お昼になったらあーんして食べさせてあげるっすからね?」
夏美「やきもちじゃありませんのーっ!」
きな子「じゃあ、あーんしなくていいの?」
夏美「それはお願いしますの!」
きな子「夏美ちゃん、あーん!」
夏美「はむっ!んん〜、美味しいですの〜」
冬毬「あぁ、素晴らしいですねマルガレーテ」
マルガレーテ「そうね」もぐもぐ
マルガレーテ(恥ずかしくないのかしら。クラスのど真ん中で)もぐもぐ
サンドイッチ取りに来てそのまま2年教室で食ってるのか渡しに行きそのまま1年教室で食ってるのかでやばさが変わる
マルガレーテちゃんも、冬毬ちゃんにあーんってしていいんっすよ?
夏美「ナッツー!」
四季「夏美ちゃん、おもしろい」
きな子「はぁ」
メイ「どうした?きな子。ため息なんかついて」
きな子「メイちゃんは不安にならないんすか?」
メイ「不安?」
きな子「四季ちゃんと夏美ちゃん、仲いいから」
メイ「あー…まぁ別に、私達付き合ってるわけじゃないしな」
きな子「それはきな子もそうっすけど…もやもやしちゃって」
メイ「四季が選んで幸せならそれが一番だろうし。きな子には悪いけどな」
きな子「メイちゃん…かっこいいっす」
メイ「そ、そうかぁ?」
きな子「尊敬っすよ〜」
メイ「ありがとな。そうだ、あの二人が付き合ったら私達で付き合わないか?」
きな子「へ!?」
メイ「なんて冗談だよ笑」
きな子「いいっすね!」
メイ「いいのかよ!」
きな子「メイちゃん、よろしくお願いしますっす〜♡」ぎゅー
メイ「おい!あの二人が付き合ったらの話だろ!離れろ〜!」
きな子「わかってるっすよー!」
夏美「きな子……はぁ」
四季「夏美ちゃん?どうしたの」
夏美「四季は不安になったりしませんの?」
LCCの力があれば、週末に北海道に行くこともできる。
私達4人は、去年に引き続ききな子のご実家にお邪魔していた。1泊だけなのが惜しいけど。
理由は特にない。強いて言うなら4人のノリ。急に押しかけたのに、きな子のお母さまはとっても歓迎してくれて、暖かかった。
あの時は夏、今は冬。外は真っ白で、関東から来たきな子以外には未知の世界。
お部屋で喋るくらいしかすることがないから、3人できな子の中学の卒業アルバムを見た。
「昔の自分、嫌なんすよぉ〜」って渋ってたけど、見てみたら、なんだかわいいじゃない。太ってるって、言うほどでもないし。
「四季も私も、中学ではお互い以外に友達なんていなかったな」
普通に話す奴くらいは、そりゃいたけどさ。そう続けるメイの口ぶりは歯切れが悪い。四季を見ると、こくりと同意のサイン。
まあ、私もなんだけど。あの頃はコンプレックスが邪魔をして、卑屈さが抜けなかった。仲が悪いとかではないけど、どこにいても少し浮いているような気がした。
「きな子も…こんなにかけがえのないお友だちは、3人がはじめてっす」
きな子はいつもの人懐っこい笑顔を私たちに向けた。私達は不覚にも胸が詰まった。この子はこういう所がずるいと思う。
冬の北海道には珍しい風のない夜だというので、4人で家の周りを少し歩いてみた。
気温は驚くほど低いが、静寂が気持ちいい。しもやけにならないように、みんなで手をつなぎ合って、音も街灯もないしんしんとした雪原に、足跡だけをつけてゆく。
「ここできな子は育ちましたのね」
思ったことがぽろりと口から出た。
「なんか…こんな感じに育ったのが分かる気がしますの」
とってもきれいで、純粋で。包み込む優しさがあって。
「Me too.」
四季もたぶん、私と思ってることはいっしょ。優しい顔をしてるメイもかな。
それってどういう意味っすか?と首をかしげるきな子に、私達は抱きついてやった。
卒業まであと1年とちょっと。この4人で想い出をできるだけ作りたいな。
あったかくてやさしくて、せつない
2期生ほんとすき…
猟銃を手に取り、無言で動作と感触を確かめるきな子ちゃん。
きな子「夏美ちゃん…夏美ちゃん…😭」
ありあ「きな子さん」
きな子「ありあちゃん…?」
ありあ「マルガレーテちゃんもお姉ちゃんも取られちゃった…🤯」
きな子「ありあちゃんも辛いっすよね…」
1期生卒業後も話が続くならきな子の覇道を阻む者は誰もいないっす
明日の最終話を刮目して観るっすよ
最後の最後に特大のきなCがあるっす。間違いないっす
レス番が974(きなC)と975(きなこ)を突破っす!
もしかして次スレ立てたほうがいいっすかね?
アニメ放送でスレ伸びそうっすし
かのん先輩によるきなCキャンセルが、こんなにも長く続き愛される大きなうねりを生じさせるとは想定できなかった。
まさにbutterfly effect。興味深い。
ラ板から板移動を2度も乗り越えたきなCスレ★5が遂に完結するんすね〜
スレ立て乙っす
次のクマも駆除出来るように鉛弾(タマ)を詰めておかなくちゃ…
アニメ3期1話の日にスレが立ち
アニメ3期最終回の日にスレが完走する
なんと運命的なんでしょうか
きな子「さてと… 生徒会長として卒業式を無事に終えて卒業生を送り出せしまたっすし、スクールアイドル部にみんなで集まるのは30分後…」
きな子「CEOのリコーダーをちょいっとお借りしに行きますかw」
きな子「お、校舎裏に向かう人影が…青春っすねぇ」
きな子「…ん?あれはかのん先輩と……」
きな子「!」
かのん「なーに?わざわざ卒業式の後にこんなところに呼び出して… こう見えてもかのん先輩は人望あるから忙しいんだよ?なんちゃって~」
??「ご、ごめんなさい……」
かのん「……ううん。私だってここに呼び出してくれた意味は理解しているつもり」
かのん「……知ってると思うけど、春からウィーン音楽学校に留学するからあと4年は日本に戻って来れないんだ」
かのん「だから…ごめんね。
───夏美ちゃん」
夏美「………」
夏美「…待っていますの。」ボソッ
かのん「?」
夏美「待っていますの!かのん先輩のことをずぅ~っと!!」
夏美「かのん先輩は私に初めての一等賞をくれた恩人で…っ」ボロボロ
夏美「初めての『ダイスキ』なんですの!」
夏美「だから…だから……っ」ボロボロ
夏美「かのん先輩の…!胸のリボンを私にください…!!」
新スレに皆行ってるみたいなので、このスレは埋めますの
>>986かのん先輩の胸のリボンくださいは妹の冬毬がやってましたの…
唐突なかのとまにマルガレーテちゃんが息をしていないっす
不意に脳を破壊されてしまったマルガレーテちゃんを、同じ境遇だったきな子が慰めるっす。
>>986このスレで最後のssがちゃんとNTRで良かった
良かった?